韓国ドラマ『判事イ・ハンヨン』あらすじ紹介
原題：판사 이한영（パンサ イハンヨン/意味：判事イ・ハンヨン）
主な出演者：チソン（『コネクション』『悪魔判事』）、パク・ヒスン（『コンフィデンスマンKR』『仕方がない』）、ウォン・ジナ（『アイショッピング』『先輩、その口紅塗らないで』）
演出：イ・ジェジン（『三番目の結婚』『私を愛したスパイ』）、パク・ミヨン
脚本： キム・グァンミン
制作：OHSTORY、スリングショットスタジオ
韓国放送・配信：2026年1月2日（MBC）
日本放送・配信：未定 ※2025年12月現在
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★予告編・あらすじ★
大手法律事務所の奴隷として生きていたイ・ハンヨン（チソン）が、10年前にタイムスリップし、新たな選択によって悪を懲罰する正義実現回帰ドラマ！
★登場人物紹介★
イ・ハンヨン（チソン）
忠南地方検察庁の単独判事
不当な冤罪を被せられ死に追いやられるが、全てが終わったと思った瞬間、10年前の単独判事時代へと回帰する。二度目の人生では、新しい選択を通じてより良い人間になろうとする。
カン・シンジン（パク・ヒスン）
ソウル中央地裁の刑事首席部長判事
法と正義を道具として使い、裁判取引にもためらいがない。司法府はもちろん、連続殺人犯も手足として操っている。
キム・ジナ（ウォン・ジナ）
ソウル中央地方検察庁の検事
父を四肢麻痺に追い込んだエスグループのチャン・テシクを捕まえようと躍起になっており、イ・ハニョンの提案を受け入れる。
【KOARIの見どころピックアップ】
☆最大の魅力は“痛快さ”。緊迫した対立とスピード感あふれる展開が、強烈な没入感を予感させるサイダードラマ！
☆“信じて見る俳優”チソンとパク・ヒスンが激突。一瞬たりとも目が離せない火花散る対決が最大の見どころ！
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（画像出処：MBC『判事イ・ハンヨン』公式サイト）
