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JTBC金土ドラマ「SKYキャッスル」が3週連続1位をキープしていたtvN「ボーイフレンド」を抜いてテレビ話題性部門1位になった。
 
「SKYキャッスル」は放送開始から3週連続で着実に上昇し、「ボーイフレンド」は2週連続で下落する結果となった。特に「SKYキャッスル」は劇中にて下流階級の学生役を演じるキム・ボラが出演者部門10位にランクインするなど、出演者15人が出演者話題性部門100位内に入り、個性のあるキャラクターそれぞれが大衆の関心を集めている。
 
一方、「ボーイフレンド」は2位に下落したが、パク・ボゴムとソン・ヘギョは出演者話題性部門で3週連続1位と2位をキープした。3位は先週に引き続きtvN「アルハンブラ宮殿の思い出」で、ヒョンビンとパク・シネがそれぞれ出演者部門3位と6位になった。続いてチャン・ナラの宣戦布告が話題となり出演者部門でも4位となったSBSテレビ「皇后の品格」が4位、新たに放送がスタートしたSBS「ボクスが帰ってきた」は出演者部門5位と7位になったユ・スンホとチョ・ボアの活躍で5位となった。
 
6位から10位までは、キム・ユジョン×ユン・ギュンサン主演の爽快ラブコメディ JTBC「まず熱く清掃せよ」、シン・ハギュン主演の犯罪ドラマ MBC「悪い刑事」、ユン・ヒョンミン×ムン・チェウォン主演のファンタジー恋愛ドラマ tvN「鶏龍仙女伝」、キム・ジソク主演 文明衝突ラブコメディ「トップスターユベク」、そしてリュ・ドクファン主演のメディカル犯罪捜査ドラマ OCN「神クイズ:リブート」がランクインした。(17日テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーション発表。10日から16日まで放送中・放送予定のドラマ31本を対象にオンライン記事、ブログ、コミュニティ、SNS、動画等の反応を分析)
 
 
写真提供: JTBC、tvN
 
 
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