AWA株式会社が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、2019年8月18日(日)に、韓国のR&BシンガーソングライターEyedi(アイディ)が“私が聴きたいドライブミュージック”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。
 

Eyediは、韓国のR&Bシンガーソングライターで、女の子が憧れるオルチャン(美女)なビジュアルと、本格的なR&Bサウンド&歌声で人々を魅了してます。

自身が楽曲の制作にも携わり、作詞・作曲やプロデュースも手掛けるマルチな才能に溢れる23歳です。
2019年8月9日(金)にリリースした「Perfect 6th Sense」は、Eyediにとって初めてとなる日本オリジナル曲で、“日本での活動を通して魅せるEyediの音楽世界への招待状”をコンセプトにした、夏にぴったりのクラブパーティーチューン。
今回のプレイリストは本音源の配信開始を記念して作成されたもので、“私が聴きたいドライブミュージック”をテーマ楽曲がセレクトされています。

プレイリストの選曲は、カナダ出身の男性R&BシンガーThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)が、世界的エレクトロ・デュオのDaft Punk(ダフト・パンク)をフィーチャリングアーティストに迎えた名曲「I Feel It Coming feat. Daft Punk」や、“天使の歌声”と称されるSam Smith(サム・スミス)とFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)のNormani(ノーマニ)がコラボしたR&Bサウンドのスムースでメロウなポップ・トラック「Dancing With A Stranger」、ロンドンのオーディエンスを熱狂させる若手ソウル・アーティストSamm Henshaw(サム・ヘンショウ)のキャッチーなメロディとソウルフルなテイストが溢れる「Broke」など、ドライブを心地よく彩る楽曲がセレクトされています。透き通る声、そして高い歌唱力を持ったEyediの新曲とプレイリストをお楽しみください。
 

「AWA」は、2015年5月にサービスの提供を開始し、月額960円(税込)で配信楽曲数は約5,500万曲、「AWA」でしか聴くことができない著名人およびユーザーのプレイリスト数は約1,100万件におよぶなど、国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長してまいりました。

さらに、2018年10月にはショートムービーアプリ「TikTok」と業務提携を行い、「TikTok」ユーザーはより多くの音楽を用いて動画を撮ることが可能になりました。また、気になった楽曲を見つけたら「TikTok」アプリ上で音源を再生することもできるようになりました。新しい音楽との「出会い」と「再会」を快適に楽しめるようなサービスを追求し、機能や楽曲の拡充を行うとともに、日本の音楽業界全体の盛り上げを目指してまいります。
 

■『Selected by Eyedi:私が聴きたいドライブミュージック』
01. Perfect 6th Sense/Eyedi
02. I Feel It Coming feat. Daft Punk/The Weeknd
03. The Night/Eyedi
04. Dancing With A Stranger/Sam Smith
05. Luv Highway/Eyedi
06. EARTHA/Jamila Woods
07. Type (E)/Eyedi
08. Late Night/Lucky Daye
09. Who Came Up Missin/Arin Ray
10. & New/Eyedi
11. Forgive You/Leon Bridges
12. Gave Your Love Away/Majid Jordan
13. Caffeine/Eyedi
14. Broke/Samm Henshaw
 
▼プレイリストURL
https://mf.awa.fm/2Z6loWT
 

■Eyedi
韓国にて2016年7月19日に「Sign」を発表しデビュー。女の子が憧れるビジュアルと、本格的なR&Bサウンド&歌声で人々を魅了しているアーティスト。
自身が楽曲の制作にも携わり、作詞・作曲やプロデュースも手掛けるマルチな才能に溢れる23歳。2018年8月22日に「Sign (Japanese Ver.)(Feat. Jinmenusagi)」を楽曲配信し、日本で活動開始。
10月17日に1stミニアルバム「coll[a]ction」発売。その後、韓国では「Caffeine」「&NEW」をデジタルリリースし精力的に活動を続ける中、2019年8月9日にEyediにとって初となる日本オリジナル曲「Perfect 6th Sense」のデジタルリリースが決定。日本での活動を本格的にスタートさせる。

韓国総合情報サイトKOARI