パク・ソジュン 、「演技以外に企画もやってみたい」
[韓国エンタメニュース]
俳優パク・ソジュンが「Esquire」2019.5月号の表紙を飾った。
昨年パク・ソジュンは、tvN水木ドラマ「キム秘書がなぜそうか?」にてイ・ヨンジュン役を魅力的に演じ、映画撮影現場と広告現場を行き来しながら休まず活動した。「時間がどのように過ぎていったか分からない」というパク・ソジュンの言葉が口先だけではないということは彼の後を絶えない活動を見れば明らかだ。
パク・ソジュンは1年前のインタビューで、海外活動計画を夢見ながら時々英語の勉強をしていると話したことについて「ずっと撮影をしていたので多く勉強できなかった。中途半端にやろうとしてもうまくいかない。しかし勉強したい気持ちは持ち続けている」と語った。さらに「人は1年だけではそんなに変わらないようだ」と豪快な笑顔も見せた。そうした彼の雰囲気はグラビアにもそのまま表れており、シャツとスーツ姿に高級時計を身に着けた彼は、特別なポーズをとらなくても感性的な雰囲気を醸し出したという。
また特にパク・ソジュンは 「自分がうまくできることを生かして何か企画してみたい」という計画も明らかにした。「もちろん俳優が本業で、それ以外として。作品がない時に別のスケジュールがなければ、そのままその時間を過ごすことになるので何か直接企画してみたい」とし、「これからを見ながら考えるべき計画なので、精神的に余裕ができれば一度やってみたい」と語った。
一方、パク・ソジュンのグラビアとインタビューは「Esquire」2019.5月号と「Esquire」ウェブサイトにて掲載中。
写真提供: 「Esquire」2019.5月号
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