『恋愛の博士課程』チュ・ヨンウ、片脚を失った青年の“心の傷”を熱演!
【この記事のポイントは?】
◆チュ・ヨンウが『恋愛の博士課程』で、片脚を失い再発への恐怖を抱える青年の心の傷を熱演
◆抑え込んできた不安や苦しみが爆発する場面を、表情や呼吸、揺れる瞳で繊細に表現
◆再び水と向き合い穏やかな笑顔を見せた彼が、これからどのように変化していくのか注目だ
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[韓国エンタメニュース]
チュ・ヨンウがENA月火ドラマ『恋愛の博士課程』で、片脚を失い、再発への恐怖を抱えながら生きる青年の心の傷を深く描き出した。
チュ・ヨンウは6日に放送された『恋愛の博士課程』でパク・ミンジェ役を演じ、これまで押し殺してきた不安と切実な感情を爆発させた。
高校時代に水泳選手として活躍していたミンジェは、骨肉腫によって片脚を失った。がんを克服して10年目を迎えているものの、再発への恐怖は今もなお彼の日常を苦しめていた。
運動後、赤黒く変色した義足の患部を確認したミンジェは、病気が再び始まったのではないかと不安に襲われる。医師の何気ない一言にも敏感に反応し、これまで必死に隠してきた恐怖を露わにした。
感情がついに爆発したのは研究室でのことだった。脚の痛みに耐えながら、散らかった床を一人で片付けていたミンジェは、ついにその場に倒れ込む。そして「本当にもう無理だ」と叫び、長い間一人で抱えてきたやるせなさと苦しさを吐き出した。
チュ・ヨンウは大きな動きに頼ることなく、表情や呼吸、揺れる瞳を通して、ミンジェが抱える不安を丁寧に積み重ねていった。平静を装う姿の裏に隠された恐怖が、一瞬にして崩れ落ちていく過程を繊細に表現し、視聴者の胸を打った。
一方、ミンジェが再びプールを訪れる場面では雰囲気が一変。ためらいながら誰もいないプールに入った彼は、水の中を泳ぎながら久しぶりに穏やかな笑顔を見せる。かつて水泳選手だったミンジェが再び水と向き合い、束の間、恐怖から解放される姿が深い余韻を残した。
傷を抱えながら生きるミンジェの感情を本格的に描き出したチュ・ヨンウ。今後彼がどのように変化していくのかにも注目が集まっている。
『恋愛の博士課程』は韓国で毎週月火午後10時より放送中。日本ではDisney+で配信中だ。
写真提供:ENA
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