ソン・ガンが語る『フォーハンズ』への思い…カン・ビオを象徴する「自由」とは
【この記事のポイントは?】
◆ソン・ガンが『フォーハンズ』で次世代ピアニスト、カン・ビオに変身
◆完璧な演奏を追い求め、自らを追い込むビオの内面を「自由」という言葉で表現
◆ピアノへの愛情と役作りへの情熱を語り、除隊後復帰作への期待を高めた
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[韓国エンタメニュース]
ソン・ガンが、除隊後の復帰作としてtvN新土日ドラマ『フォーハンズ〜2人のソナタ〜』(以下、フォーハンズ)を選んだ理由と、ピアニストのカン・ビオというキャラクターへの愛情を語った。
『フォーハンズ』は、音楽の天才たちが集まる芸術高校を舞台に、若者たちの友情と恋、競争と成長を描く。
ソン・ガンは制作陣を通じて、「初めて台本を読んだ後、他の作品を読んでいる間も『フォーハンズ』の台本が頭から離れなかった」と、作品との出会いを振り返り、悩みながら成長していく人々の物語に魅力を感じ、復帰作に選んだと明かした。
劇中では、完璧な演奏を追い求めて自分を厳しく追い込み、将来を期待される次世代ピアニスト、カン・ビオを演じる。ソン・ガンは「ビオにとってピアノは、世界とコミュニケーションを取るための言葉であり、自分自身を証明しなければならない存在」とキャラクターを分析した。
また、カン・ビオを象徴するキーワードとして「自由」を挙げ、「ビオは完璧な演奏のために、絶えず自分自身を縛りつけ、追い込む人物なので、“自由”とはかけ離れているように見えるかもしれない」と説明。
続けて「しかし、必死に努力する理由は、限界を超えた瞬間に完全な自由と解放感を得られるから」と語り、完璧な演奏を目指して自らを追い込み続けるビオの内面を掘り下げた。
普段からピアノ曲やジャズピアノを聴くほどピアノが好きだというソン・ガン。「一つの分野に人生をかけてきた芸術家を、短期間で演じることは決して簡単ではなかった」と苦労を明かしながらも、「自分が好きなピアノという楽器を通して、芸術家の深みについて改めて考えることができた特別な経験だった」と語り、新たな演技変身への期待を高めた。
『フォーハンズ』は29日午後9時10分より韓国で放送スタート予定だ。
写真提供:tvN

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