チョ・インソン&チョン・ドヨンら豪華キャスト共演『可能な愛』がトロント映画祭へ
【この記事のポイントは?】
◆Netflix映画『可能な愛』が第51回トロント国際映画祭に公式招待された
◆チョン・ドヨン&ソル・ギョング&チョ・インソン&チョ・ヨジョンが出演し、2組の夫婦の物語を描く
◆同時に公開されたスチールでは、4人の意味深な関係性が注目を集めた
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[韓国エンタメニュース]
イ・チャンドン監督が8年ぶりに手がける新作映画『可能な愛』が、第51回トロント国際映画祭に招待され、その完成度への期待が一層高まっている。
Netflix映画『可能な愛』は、解雇された労働者とその妻、ドキュメンタリー監督とその夫という2組の夫婦が、ドキュメンタリー制作をきっかけに出会い、それぞれ異なる人生や秘めた欲望と向き合っていく物語。9月10日から20日まで開催される第51回トロント国際映画祭の“スペシャル・プレゼンテーション部門”に公式招待された。
『可能な愛』が招待されたスペシャル・プレゼンテーション部門は、世界的に注目を集める監督や俳優の最新作を紹介する部門で、エンターテインメント性と芸術性を兼ね備えた作品が選出される。これまでに『パラサイト 半地下の家族』『別れる決心』『密偵』『お嬢さん』などが招待されており、昨年開催された第50回ではNetflix映画『グッドニュース』が同部門に招待され、大きな反響を呼んだ。
トロント国際映画祭の執行委員長は「イ・チャンドン監督は、圧倒的な力強さと驚くほどの繊細さを兼ね備えた芸術家だ。これまで監督として、また審査員として何度もトロントにお迎えできたことを大変光栄に思っている」とし、「『可能な愛』は夫婦関係や階級、そして映画そのものを深く掘り下げた力強い作品。本作は、現代を代表する映画監督としての彼の名声を改めて証明する作品になるだろう」と、本作を招待した理由を明かした。
同時に公開されたスチールでは、ミオク(チョン・ドヨン)、ホソク(ソル・ギョング)、サンウ(チョ・インソン)、イェジ(チョ・ヨジョン)の微妙な関係性が垣間見える。4人は海辺に並んで立ちながらも、それぞれ異なる思いを抱えているような表情を浮かべており、彼らが海辺を訪れた理由にも関心が集まる。
イ・チャンドン監督と再タッグを組むソル・ギョング、チョン・ドヨンに加え、本作で初めて監督とタッグを組むチョ・インソン、チョ・ヨジョンがどのような演技を見せるのか、実力派キャストによる新たな化学反応にも期待が高まっている。
写真提供:Netflix

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