ソ・イングク出演ネオンノワール映画『Boy』ティーザー解禁!
【この記事のポイントは?】
◆チョ・ビョンギュ&ソ・イングクらが出演する映画『Boy』のティーザー予告編が公開
◆近未来ディストピア都市“ポグ市”を舞台にしたネオンノワール作品で、スペイン映画祭でも高評価
◆4人のキャストが織りなす暴力と支配の渦中で生まれる関係性に注目が集まる。韓国で2026年1月公開
—
[韓国エンタメニュース]
チョ・ビョンギュ、ユ・インス、JINI、ソ・イングクが出演する映画『Boy』側が2026年1月の公開を控え、ティーザー予告編を公開した。
『Boy』は、近未来の仮想都市“ポグ市”を舞台にしたディストピア的世界観を持つ作品で、第35回スペイン・ファンシネ映画祭に公式招待され、メディアと観客から高い評価を受けた。
公開されたティーザー予告編は、“新たなネオンノワール”の誕生を予感させ、見る者の目と耳を同時に奪う。広大な野原で誰かに追われ逃げているチョ・ビョンギュとJINIの姿で始まる予告編は、スピード感のある映像と次第に高まっていくビートの音楽で一瞬も目が離せない。
近未来の仮想都市ポグ市の“テキサス温泉”に集まったチョ・ビョンギュ、ユ・インス、JINI、ソ・イングクの姿が映し出され、それぞれ異なる色を持つ彼らの強烈な変身を強調している。暴力が渦巻く世界でからみ合う主人公たちがどんな関係性を築くのか、本編への期待が高まっている。
ジャンルを問わず強い没入感を与えるチョ・ビョンギュは犯罪が日常のように起こるテキサス温泉の若いボス“ロハン”役を、『今、私たちの学校は…』『還魂』シリーズのユ・インスがテキサス温泉の秩序を維持するボスであり、弟ロハンに暴力的な愛情を注ぐ“ギョハン”役を務める。さらに、ソロアーティストとして愛されているJINIが“ジェイン”役を務め、多彩な魅力を持つソ・イングクがテキサス温泉の絶対悪である“帽子職人(モジャチャンス)”役に変身する。
一方、『Boy』は韓国で2026年1月公開予定。

ソ・イングク×チョン・ウンジ、『All For You』ライブ映像が1千万ビュー突破!
写真提供:映画特別市SMC
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
チョ・ビョンギュ関連記事を読む
チョ・ビョンギュ関連商品を見る
















