キム・ゴウン&チョン・ドヨンの危険な取引…Netflix『告白の代価』12月5日配信
【この記事のポイントは?】
◆キム・ゴウン&チョン・ドヨン主演『告白の代価』が12月5日に配信される
◆夫殺害の容疑をかけられたユンス(チョン・ドヨン)と、“魔女”と呼ばれるモウン(キム・ゴウン)の危険な取引を描くミステリースリラー
◆予告編では真実と嘘、そして“自白”をめぐる緊張感あふれる駆け引きが映し出された
—
[韓国エンタメニュース]
Netflixシリーズ『告白の代価』の配信が12月5日に決定し、ティーザーポスターとティーザー予告編が公開された。
『告白の代価』は、夫を殺した容疑をかけられたユンスと、“魔女”と呼ばれる謎の人物モウン、秘密を抱えた2人の間で繰り広げられる出来事を描いたミステリースリラーだ。
公開されたティーザーポスターには、同じ囚人服を着て壁一枚を隔て、互いに寄り添うように向き合うアン・ユンス(チョン・ドヨン)とモウン(キム・ゴウン)の姿が収められており、視線を奪う。夫を殺害した有力な容疑者となったユンスの切迫した表情と、恐ろしい殺人事件の犯人であり、稀代の魔女と呼ばれるモウンの虚ろな表情は、全く異なる2人の間にどんな事情があるのか好奇心を刺激する。
さらに、“疑われた無実、取引された自白”というコピーとタイトルの文字は、2人の間にどんな取引が行われるのか、そして彼女たちが払わねばならない“告白の代価”とは何なのかという疑問を呼び起こし、作品への期待を高める。
公開されたティーザー予告編は、血を流して倒れた夫を抱きしめたまま119に通報するユンスの姿から始まり、緊張感を漂わせる。夫の死後も笑みを浮かべ平然とするユンスの様子が彼女への疑念を深める中、「私は無実です。殺していない」と叫ぶ姿が真実への混乱を招く。
一方、事件を見守っていたモウンは刑務所でユンスに接近し、危険な取引を持ちかける。真実を追う検事ペク・ドンフン(パク・ヘス)とユンスの弁護士チャン・ジョング(チン・ソンギュ)が加わり、物語はより緊張感が高まる。さらに「結局、私たちは実行に移すでしょう」というモウンの一言が、2人の間に隠された秘密への期待を高める。
一方、 『告白の代価』は12月5日にNetflixで独占配信。

キム・ゴウン×チョン・ドヨン、Netflix『告白の代価』出演決定!

キム・ゴウン主演『ユミの細胞たち3』、期待高まるキャスト公開!
写真提供:Netflix
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI


















