【この記事のポイントは？】

◆『キスはしなきゃよかった』チャン・ギヨンが意外な魅力を披露する

◆劇中チャン・ギヨンはクールさと温かさ、自由奔放な魅力を併せ持つ男性主人公コン・ジヒョクを演じる

◆制作陣は「チャン・ギヨンはコン・ジヒョクの意外な魅力を存分に表現し女心を揺さぶるだろう」と自信を見せた

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[韓国エンタメニュース]

チャン・ギヨンが意外な魅力を披露する。

SBS新水木ドラマ『キスはしなきゃよかった』は、生計のためにワーキングマザーとして偽装就職した女性と、彼女に恋をしたチーム長のロマンスだ。

劇中チャン・ギヨンは男性主人公コン・ジヒョクを演じる。コン・ジヒョクは育児用品会社マザーTFチームのチーム長で、頭からつま先まで完璧な有能男子。愛を信じていなかったコン・ジヒョクは、キスだけを残して消えた女性コ・ダリム（アン・ウンジン）によって混乱に陥る。魅力的な男性主人公コン・ジヒョクと、これを演じる魅力的なチャン・ギヨンの組み合わせが、本作の面白さをさらに引き上げるものと期待される。

先立って本作は、冷たさゆえにさらに気になる男性主人公チャン・ギヨンのスチールを公開し、多くの女性視聴者の心をときめかせた。これと共に「劇中でチャン・ギヨンはクールな一面と温かい一面を行き来する」と明かし、チャン・ギヨンが見せる多彩な魅力への期待を高めた。

今回公開されたスチールは、先に公開されたスチールとは180度異なる印象。写真の中のチャン・ギヨンは、深く優しい眼差しで誰かをじっと見つめている。別の写真では劇中でチャン・ギヨンが演じるコン・ジヒョクの自由奔放な魅力が垣間見える。

制作陣は「劇中チャン・ギヨンが演じるコン・ジヒョクは、仕事中は冷徹でクールな“有能男子”だが、ダイナマイトのように弾ける愛の感情を目覚めさせてくれたコ・ダリムの前では無防備になる可愛い男だ。チャン・ギヨンは、弾ける演技でコン・ジヒョクの意外な魅力を余すところなく表現し、女心を揺さぶるだろう」と伝えた。

一方、『キスはしなきゃよかった』は韓国で11月12日より放送予定だ。

チャン・ギヨン＆アン・ウンジン、王子様とシンデレラ？それとも嫌悪関係！？

チャン・ギヨン、“キス”を誘う胸キュンビジュアル

写真提供：SBS

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

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