チャン・ギヨン主演『キスはしなきゃよかった』11月放送へ
【この記事のポイントは?】
◆チャン・ギヨン&アン・ウンジン主演『キスはしなきゃよかった』が11月12日より放送スタート
◆ワーママのふりをして偽装就職する女と、彼女に恋をするチーム長のロマンス
◆今年新設のSBS平日ドラマ第一弾として注目が集まっている
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[韓国エンタメニュース]
チャン・ギヨン、アン・ウンジン主演の新ドラマ『キスはしなきゃよかった』がSBS平日ドラマの第一弾として登場する。
SBS新水木ドラマ『キスはしなきゃよかった』は、生計のためにワーキングマザーとして偽装就職した女性と、彼女に恋をしたチーム長のロマンスだ。チャン・ギヨン(コン・ジヒョク役)とアン・ウンジン(コ・ダリム役)が主人公として出演することが決定し、ドーパミンが弾けるようなロマンスを披露する見込みだ。
早くも多くの視聴者が本作に期待を寄せる中、初回放送日が公開された。本作は今年新設されるSBS平日ドラマの第一弾として、11月12日より水・木曜日に放送される。
『キスはしなきゃよかった』はSBS平日ドラマの第一弾として申し分のない作品と言えそうだ。チャン・ギヨンとアン・ウンジンのときめくロマンス演技が、視聴者の目と心を楽しくしてくれるからだ。また『わずか1000ウォンの弁護士』のキム・ジェヒョン監督、『サンガプ屋台』『今からショータイム』のハ・ユナ作家とテ・ギョンミン作家がタッグを組んだだけに、リズム感あふれるロマンティックコメディが誕生するものと期待が集まる。
一方、『キスはしなきゃよかった』は韓国で11月12日夜9時より放送予定だ。
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写真提供:UAA
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