【この記事のポイントは？】

◆ソン・ジュンギ＆チョン・ウヒ主演『マイ・ユース』のビハインドカットが公開

◆ソン・ジュンギは繊細な感情の変化を、チョン・ウヒは“千の顔”の異名にふさわしい熱演を披露し好評を博している

◆撮影現場での姿は見る者をときめかせ、今後のストーリーへの期待を高める

 

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[韓国エンタメニュース]

 

JTBC金曜シリーズ『マイ・ユース（my youth）』ソン・ジュンギ、チョン・ウヒ、イ・ジュミョン、ソ・ジフンの心の奥に響くロマンスが好評だ。

 

23日、『マイ・ユース（my youth）』側は俳優たちのビハインドカットを公開した。

 

15年経ってもなお互いの“光”であり“救い”となったソンウ・ヘ（ソン・ジュンギ）、ソン・ジェヨン（チョン・ウヒ）の特別な関係性を繊細に描き出したソン・ジュンギとチョン・ウヒの感性シナジーは、やはり格別だった。ソン・ジュンギは傷の上にしっかりと人生を積み上げたソンウ・ヘの寂しくも淡々とした日常に共感を吹き込み、特に“これ以上気持ちを先延ばしにしない”と決心したソンウ・ヘの変化を細やかに捉えた熱演はときめきを増幅させた。

 

 

 

チョン・ウヒの細部までこだわった熱演は、彼女がなぜ“千の顔”と呼ばれるのかを改めて証明した。長い記憶の奥に眠っていた“初恋”ソンウ・ヘが呼び起こされた瞬間から、自らの心を自覚するまでの変化を隙間なく描き出したチョン・ウヒに称賛が寄せられた。何よりも、懐かしさと時に愉快な初恋以上の特別な関係を完成させたソン・ジュンギとチョン・ウヒのケミストリーは、これまで以上に熱い反響を呼んでいる。笑みが絶えないリハーサル現場から、眩しい日差しのような笑顔まで、撮影現場の姿は見る者をさらにときめかせる。

 

 

正反対だからこそ惹かれあうモ・テリンとキム・ソクジュの甘辛い初恋にときめきを添えたイ・ジュミョン、ソ・ジフンの活躍も見逃せない。向かい合って明るく笑う2人の和やかな雰囲気からは、言い合いさえもときめきに変えるケミストリーの秘訣が垣間見える。

 

 

 

 

制作陣は「互いの想いを確認したソンウ・ヘとソン・ジェヨン、徐々に深く染み込み始めたモ・テリンとキム・ソクジュの華やかな恋は始まったばかりだ」とし「予期せぬ難関に直面したソンウ・ヘとソン・ジェヨン。眩しいほどに冷たい初恋の痛みを繰り返さないための2人の選択に注目してほしい」と伝えた。

 

一方、『マイ・ユース（my youth）』は韓国で好評放送中。日本ではFODで独占配信中だ。

 

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『マイ・ユース』ソン・ジュンギ、視聴者を惹きつける熱演！

【Photo】来日イベント！ドラマ『マイ・ユース（My Youth）』記者発表会

 

 

写真提供：JTBC

 

 

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