ソン・ジュンギ&チョン・ウヒ、“演技”も“顔”も相性抜群!
【この記事のポイントは?】
◆4日午後、ソン・ジュンギ&チョン・ウヒ主演『マイ・ユース』の制作発表会が行われた
◆本作はキャスティングから“顔の相性が良い”と期待されていた作品。チョン・ウヒは「顔だけでなく演技の相性も良かった」と共演の感想を語った
◆ソン・ジュンギも「ロマンスでは最高の褒め言葉」と“顔の相性”を喜んだ
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[韓国エンタメニュース]
チョン・ウヒがソン・ジュンギとの共演について語った。
4日午後、ソウル・九老区ザ・リンクソウル トリビュートポートフォリオホテルでJTBC新金曜シリーズ『マイ・ユース(my youth)』の制作発表会が行われ、演出を手掛けたイ・サンヨプ監督をはじめ、主演のソン・ジュンギ、チョン・ウヒ、イ・ジュミョン、ソ・ジフンが出席した。
本作はキャスティング段階から“顔の相性が良い”と期待されていた作品。チョン・ウヒは「演技の相性も顔の相性と同じくらい良かった。撮影中はロマンスなのに“兄妹みたいだ”とよく言われた。それだけ似ている部分があるんだな思った」と語った。
さらに「演技をする時はよく話し合うタイプだが、ソン・ジュンギさんは推進力があり、現場の中心で全体を見守ってくださっていた。演じる時に私の意見を聞こうと配慮してくれているのを感じた。監督と一緒にシーンを作るときも、一つ一つの感情の流れを丁寧に見つめようと努めた」と説明した。
一方、ソン・ジュンギは「顔の相性が良いという反応はとても嬉しい。現場のスタッフからもたまに言われた。ロマンスドラマでは最高の褒め言葉ではないかと思う。僕自身、ロマンスではパートナーとの相性を大事にしているので嬉しい。自分でも合っていると思うし、聞き心地の良い言葉だ」と微笑んだ。
『マイ・ユース(my youth)』は、他の人より遅く平凡な人生を始めたソンウ・ヘ(ソン・ジュンギ)と、予期せず初恋の平穏を壊さなければならないソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)のロマンスを描いた作品。韓国で9月5日より放送スタート。日本ではFODで独占配信予定だ。
写真提供:JTBC
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