チョ・ジョンソク主演『ゾンビになってしまった私の娘』、5日連続ボックスオフィス1位!
【この記事のポイントは?】
◆チョ・ジョンソク主演『ゾンビになってしまった私の娘』が5日連続でボックスオフィス1位を記録
◆累計観客数は186万6255人で、200万人突破も目前に迫っている
◆今年公開された作品の中で最も早く100万人を突破した作品となった
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[韓国エンタメニュース]
映画『ゾンビになってしまった私の娘』が5日連続でボックスオフィス1位の座を維持し、興行成績を伸ばし続けている。
4日、映画振興委員会が発表した映画館入場券統合コンピューターネットワークの集計結果によると、『ゾンビになってしまった私の娘』は去る3日間で41万4014人の観客を動員し、ボックスオフィス1位に輝いた。これにより、本作は7月30日の公開以来、5日連続で首位を維持した。累計観客数は186万6255人で、200万人突破も目前に迫っている。
8月2日に観客100万人を突破した本作は、今年公開された作品の中で最も早く100万人を突破した作品となった。これは今年最高の興行作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』よりも1日早いペースであり、ポン・ジュノ監督の映画『ミッキー17』と共に2025年に最短期間で観客100万人を突破する記録を樹立した。
『ゾンビになってしまった私の娘』は、この世で最後のゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に突入した父親のゾンビ飼い慣らしを描いたコメディ映画。映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』のピル・ガムソン監督が演出を務め、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、チョ・ヨジョンらが出演した。韓国で絶賛上映中。
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写真提供:NEW
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