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2025.07.29 11:30

マ・ドンソク×パク・ヒョンシク×ソ・イングク、個性&エネルギーを秘めたキャラクターたち

 

【この記事のポイントは?】

◆マ・ドンソク&パク・ヒョンシク主演『TWELVE トゥエルブ』のスチールが公開

◆公開されたスチールには個性とエネルギーを秘めたキャラクターたちの魅力が収められた

◆特に世界を悪で覆う計画を立てるオグィ(パク・ヒョンシク)は緊張感を漂わせている

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

アクションヒーローシリーズ『TWELVE トゥエルブ』側が、それぞれの個性と強烈なエネルギーを秘めたキャラクターたちの魅力を捉えた報道スチールを公開した。

 

東洋の十二支をモチーフにした本作は、人類を守るために人間の姿で生きている十二支の守護神が悪の勢力と戦うアクションヒーロー作品。

 

公開されたスチールは、十二支の力を宿した守護神たちの活躍と差別化されたアクションに加え、彼らの多様な魅力を鮮明に捉えた。重厚な存在感とリーダーシップでチームを率いるテサン(マ・ドンソク)は、虎の威厳を思わせる衣装で圧倒し、強力なカリスマを発揮している。

 

オグィ(パク・ヒョンシク)はソウルストーンを利用して世界を悪で覆う計画を立てる人物で、立っている姿だけで冷たい緊張感を漂わせている。悪の集団と戦うウォンスン(ソ・イングク)、ミル(イ・ジュビン)、ドニ(コ・ギュピル)、カンジ(カン・ミナ)、ズィドル(ソン・ユビン)、マルスク(アン・ジヘ)、 バンウル(レジーナ・レイ)はそれぞれの力に相応しい個性と魅力を最大限に発揮したアクションを予告し、彼らが繰り広げるチームプレイへの期待を最高潮に高める。深刻な表情で考え込む守護神たちの管理者マロク(ソン・ドンイル)は、人間界に残った8人の守護神たちに押し寄せる激しい運命と事件の凄惨さを暗示し、好奇心を刺激する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テサンが守護神たちと運営するエンジェルキャピタルの内部風景も目を引く。別のスチールでは、暗闇に包まれた都市を見つめるオグィの背中が強烈な対比を成している。封印されていた数千年の時を経て、ついに世に姿を現したオグィが抱える目的は何なのか期待を高める。

 

 

 

一方、『TWELVE トゥエルブ』は8月23日よりDisney+とKBS2TVの土日ミニシリーズとして同時放送予定だ。

 

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※本ページはプロモーションが含まれています

 

 


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写真提供:STUDIO X+U

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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