パク・ミニョン主演『コンフィデンスマンKR』、待望の一次ティーザー公開！
【この記事のポイントは？】
◆パク・ミニョン主演『コンフィデンスマンKR』一次ティーザーが公開
◆ティーザーはパク・ミニョンが繰り広げる“秒単位の変身ショー”で視線を奪う
◆30秒のティーザーで約13回の変身を披露したパク・ミニョンの活躍に期待が高まっている
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[韓国エンタメニュース]
Amazon Prime Video×TV CHOSUN×coupang play新ドラマ『コンフィデンスマンKR』の一次ティーザーが公開された。
『コンフィデンスマンKR』は、多才な能力を持つ詐欺師3人が悪党たちへの復讐に挑むコメディ作品。
一次ティーザーは、パク・ミニョンが繰り広げる“秒単位の変身ショー”で視線を奪う。まず、韓服を着た女性の後ろ姿と共に「罪を犯した奴らを地獄に送っちゃダメ。現世で地獄を味わわせてやろう」というイラン（パク・ミニョン）の顔が露わになる。その後、壁にびっしりと埋め尽くされた事件報告書を見つめるイランの姿が好奇心をそそる。
シーンが切り替わって“甘い”という文字が映り、「私は負けたら生きられない」という声と、赤いドレスを着て誰かと踊りながら微笑むイランが登場。“危険な”という文字と共に「男だからって大目に見ない」という堂々とした声が続き、優雅なレトロ風ドレスを着たイランが男たちを蹴り飛ばす。そして「殺さなければいいじゃん」という台詞の後、イランがどこかを狙って銃を向ける瞬間、ジェームス（パク・ヒスン）とグホ（チュ・ジョンヒョク）が同時に「いかれたのか？」と叫び、イランは愉快な笑いを爆発させる。
“詐欺の芸術”という文字が画面に現れた後、「詐欺劇の醍醐味はアドリブ」というイランの声が響き、パラグライダー、ピンクウェーブヘアのプリンセス、フライトアテンダント、医師など次々と変身するイランの姿が映し出され、目を引く。
最後に「生まれ持った才能を無駄にするわけにはいかないでしょ？」、「私はとても天才的なソシオパスなのよ」と言い、満面の笑みを浮かべるイランの姿がエンディングを飾る。30秒のティーザーで、約13回の変身を披露し、“グローバルヒットの女神”の一面を十分に発揮したパク・ミニョンの活躍に期待が高まっている。
一方、『コンフィデンスマンKR』は9月6日よりTV CHOSUNとcoupang playで公開され、グローバルではAmazon Prime Videoを通じて韓国を除く240カ国及び地域で配信予定だ。
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写真提供：Amazon Prime Video、TV CHOSUN、coupang play
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
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