【この記事のポイントは？】

◆マ・ドンソク＆パク・ヒョンシク主演『TWELVE トゥエルブ』メイン予告編が公開

◆メイン予告編は十二支の守護神たちと世界を悪で覆そうとするヴィランたちの緊張感が高まる激闘を予告

◆『TWELVE トゥエルブ』は8月23日よりDisney＋とKBS2TVで同時放送予定

 

—

 

[韓国エンタメニュース]

 

新ドラマ『TWELVE トゥエルブ』が前例のない韓国ヒーローの誕生を予告した。

 

本日（23日）『TWELVE トゥエルブ』側は、さらに強くなる悪の勢力との避けられない戦いを予告するメイン予告編を公開した。東洋の十二支をモチーフにした本作は、人類を守るために人間の姿で生きている十二支の守護神が悪の勢力と戦うアクションヒーロー作品。

 

公開されたメイン予告編は、十二支の守護神たちと、世界を悪で覆そうとするヴィランたちの緊張感が高まる激闘を予告している。

 

遥か昔、悪の集団との戦いの末に勝利を手にしたが、家族同然の仲間を失い、人間の姿で静かに生きてきたテサン（マ・ドンソク）と十二支の守護神たち、そしてマロク（ソン・ドンイル）。彼らの前に再びオグィ（パク・ヒョンシク）が現れ、世界の平和を揺るがす危機の幕が開ける。

 

数千年にわたり悪の勢力を追従してきたサミン（キム・チャンヒョン）がオグィを目覚めさせ、より強い力を復活させて世界を地獄に変える計略を企む。彼らは世界を悪で覆うために不可欠なミル（イ・ジュビン）の竜の魂を追う。続いて、ミルが直面する絶体絶命の危険な瞬間が暗示され、緊張感は最高潮に達する。

 

 

テサンと守護神たちの管理者マロク、そしてウォンスン（ソ・イングク）、ドニ（コ・ギュピル）、カンジ（カン・ミナ）、ズィドル（ソン・ユビン）、マルスク（アン・ジヘ）、バンウル（レジーナ・レイ）の守護神たちが封印されていた力を取り戻し、ますます強力になる悪の勢力からミルを救い、再び世界を救うことができるのか、好奇心を刺激する。

 

予告編は、テサンを筆頭にした守護神たちとオグィを前面に押し出した悪の力との爆発的なアクションと見どころに加え、個性あふれるキャラクターたちの愉快なケミストリーを捉え、期待を高める。

 

一方、『TWELVE トゥエルブ』は8月23日よりDisney＋とKBS2TVの土日ミニシリーズとして同時放送予定だ。

 

 

ドラマ『TWELVE トゥエルブ』はDisney＋にて独占配信！
ご入会はこちらから↓

※本ページはプロモーションが含まれています

 

 

パク・ヒョンシク VS マ・ドンソク＆ソ・イングクら、爆発的シナジーを予告！

“虎”マ・ドンソク VS “カラス”パク・ヒョンシクの激しい対立！

 

 

写真提供：STUDIO X+U

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

ドラマ『TWELVE トゥエルブ』関連記事を読む

 

マ・ドンソク関連記事を読む
マ・ドンソク関連商品を見る

 

パク・ヒョンシク関連記事を読む
パク・ヒョンシク関連商品を見る

 

ソ・イングク関連記事を読む
ソ・イングク関連商品を見る