【この記事のポイントは？】

◆パク・ボゴムが自身が主演を務めるドラマ『グッドボーイ』のOSTに参加

◆パク・ボゴムが歌ったOST『僕を探しに行く道』は感性的なアコースティックなメロディが特徴の曲

◆第13話のエンディングに挿入され、特殊チームの過去が交錯し感情が頂点に達する瞬間を彩った

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[韓国エンタメニュース]

パク・ボゴムがJTBC土日ドラマ『グッドボーイ』のOST歌唱者として参加し、ドラマにさらに力を添える。

パク・ボゴムが歌唱に参加した『グッドボーイ』の7番目のOST『僕を探しに行く道（Waterfall）』が13日にリリースされた。

『僕を探しに行く道』は、感性的なアコースティックなメロディが特徴の曲で、劇中でドンジュ役を熱演しているパク・ボゴムが歌唱にも参加し、その意味を深めている。

パク・ボゴムは繊細な表現力と深い感情線、シンプルながらも耳に残る音色で視聴者の心に響き渡る。音楽への愛と関心が高いことで知られるパク・ボゴムは、確かな歌唱力と独自の豊かな感性でドラマの没入を最大限に高める。

『グッドボーイ』の音楽監督ホ・ソンジンは、ドラマの感情線を繊細に捉え、未熟ながらも美しかった記録を音楽で解きほぐした。さらに、DUNK、Andreas Öhrn、Jimmy Claesonなど、実力派のプロデューサーたちがコラボレーションし、曲の構成と完成度を高めた。

『僕を探しに行く道』は、『グッドボーイ』第13話のエンディングに挿入され、特殊チームの過去が交錯し、感情が頂点に達する瞬間を彩った。静けさと重厚な響きで雰囲気を高めたこの曲は、ドンジュとハンナ（キム・ソヒョン）、ジョンヒョン（イ・サンイ）、マンシク（ヘ・ソンテ）、ジェホン（テ・ウォンソク）だけでなく、私たちみんなの物語としてインパクトを残した。

『グッドボーイ』は、特別採用で警察官になったメダリストたちがメダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、悪や反則が横行する世の中に立ち向かうコミカルアクション捜査劇。韓国で好評放送中。日本ではAmazon prime videoで配信中だ。

主演パク・ボゴムも参加！ドラマ『グッドボーイ』OSTを見る

パク・ボゴム、“アクション初挑戦『グッドボーイ』…本当に幸せだった”

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写真提供：SLL、Studio & NEW、DRAMA HOUSE STUDIO、THEBLACKLABEL

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