【この記事のポイントは？】

◆イ・ドヒョンの除隊後初作品が決定した

◆所属事務所は「復帰作としてドラマ『グランドギャラクシーホテル』への出演を決定した」と発表

◆イ・ドヒョンは前作『ホテルデルーナ』で共にした脚本家ホン姉妹、オ・チュンファン監督と再びタッグを組む

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[韓国エンタメニュース]

イ・ドヒョンが新ドラマ『グランドギャラクシーホテル』を除隊後初の作品として選択したと、所属事務所側が本日（26日）発表した。

イ・ドヒョンは『グランドギャラクシーホテル』を通じて、前作『ホテルデルーナ～月明かりの恋人～』で呼吸を合わせた脚本家ホン姉妹、オ・チュンファン監督と再びタッグを組む。

所属事務所は「広告をはじめ、イ・ドヒョンへの出演オファーが相次いでおり、感謝の念に堪えない。慎重に検討した結果、復帰作として『グランドギャラクシーホテル』への出演を決定した。長い間お待ちいただいた分、多くの期待と応援をよろしくお願いする」と伝えた。

イ・ドヒョンはこれまでドラマ『刑務所のルールブック』『18アゲイン』『Sweet Home〜俺と世界の絶望〜』『五月の青春』『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』『良くも、悪くも、だって母親』、映画『破墓/パミョ』などに出演し、フィルモグラフィをしっかりと築いてきた。

先月13日に除隊したイ・ドヒョンは、最初の活動としてファンとの再会を選択し、最近ではグローバルブランドとのコラボレーションを通じてファッション界にも進出。次々と寄せられるオファーの中、復帰作『グランドギャラクシーホテル』への出演も決定し、“俳優イ・ドヒョン”の時代が再び急速に動き始めている。

一方、『グランドギャラクシーホテル』は2025年下半期の撮影を予定している。

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写真提供：YUEHUA ENTERTAINMENT KOREA

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