チョ・ジョンソク、親バカぶり発揮コメディ演技に注目!
【この記事のポイントは?】
◆チョ・ジョンソク主演『ゾンビになってしまった私の娘』ティーザー予告編が公開
◆映像はゾンビになった娘に基本である挨拶など様々な訓練をする父親チョ・ジョンソクの姿が笑いを誘う
◆親バカぶりを発揮するチョ・ジョンソクのコメディ演技に注目だ
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[韓国エンタメニュース]
映画『ゾンビになってしまった私の娘』側がティーザー予告編を公開した。
『ゾンビになってしまった私の娘』は、この世に残った最後のゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に突入した父親のゾンビ飼い慣らしを描いたコメディ映画。
公開されたティーザー予告編は、ゾンビの真似をしながら絶体絶命の危機を脱するジョンファン(チョ・ジョンソク)のわざとらしい演技から始まる。ゾンビになった娘のスア(チェ・ユリ)を守るため、母親のバムスン(イ・ジョンウン)が住む海辺の村を訪れたジョンファンは、自分を噛もうとするスアを自然に制圧する。
続いてゾンビを嫌悪する初恋のヨンファ(チョ・ヨジョン)の登場がジョンファン家族の危機を予告し緊張感を与える。さらに心強い支援軍の友人のドンベ(ユン・ギョンホ)とともに本格的なゾンビ娘の飼い慣らしに突入する。
基本的な挨拶から体操など様々な訓練を通し、親バカぶりを発揮するチョ・ジョンソクのコメディ演技が披露される中、原作シンクロ率100%をアピールするイ・ジョンウンの登場も注目を集める『ゾンビになってしまった私の娘』は韓国で7月公開予定。
チョ・ジョンソクがゾンビを調教!?…“うちの娘は嚙みません”
チョ・ジョンソク、『いつかは賢いレジデント生活』特別出演で“強烈インパクト”
写真提供:NEW
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