今年で7回目！パク・ボゴム＆スジら、『百想芸術大賞』MCで共演
【この記事のポイントは？】
◆パク・ボゴム＆スジが今年も百想芸術大賞のMCを務める
◆パク・ボゴムは今年で7度目、スジは今年“百想MC10周年”を迎える
◆第61回 百想芸術大賞は5月5日午後8時よりソウル・江南区COEXで開催
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[韓国エンタメニュース]
パク・ボゴム、スジ、シン・ドンヨプが今年も“百想芸術大賞”のMCとして息を合わせる。
本日（9日）百想芸術大賞事務局によると、シン・ドンヨプ、スジ、パク・ボゴムは5月5日午後8時よりソウル・江南区COEXで開催される『第61回 百想芸術大賞with GUCCI』（以下、第61回 百想芸術大賞）のMCを務め、授賞式をリードする予定だ。3人が一緒にMCを務めるのは今回で7度目だ。
特に今年は3人のMCにとって、より特別な百想芸術大賞になることが期待されている。
シン・ドンヨプはなんと11度目の百想芸術大賞MCとなる。第50回から第52回までMCとして活躍し、第54回から今年の第61回まで8年連続でMCの座を守っている大御所だ。今年は放送部門の男性芸能賞の候補にも名を連ね、第30回と第50回の受賞に続き、3度目のトロフィーを狙う。
スジは今年“百想MC10周年”という記念すべき年を迎える。これまで毎年欠かさず活躍し、10周年を迎えたのは歴代百想MCの中でスジが初めてだ。TVと映画部門の新人演技賞を席巻し百想と初めて縁を結んだスジは、2016年の第52回を皮切りに10年間百想と共に歩んできた。
パク・ボゴムも今年で7度目の百想MCとなる。第54回の初登場後、第56回まで素晴らしいMCの資質を見せた彼は、軍服務のため第57回は席を外し、除隊後の最初の日程として第58回の舞台に立ち、義理を果たした。その後、4年連続MCとして進行能力を発揮している。また、パク・ボゴムはNetflixシリーズ『おつかれさま』で放送部門の男性最優秀演技賞候補に名を連ねた。
一方、『第61回 百想芸術大賞』は5月5日午後8時よりソウル・江南区COEXで開催予定だ。
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写真提供：百想芸術大賞事務局
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