『3日』ユ・スンホ、OST歌唱に初挑戦!
【この記事のポイントは?】
◆ユ・スンホが自身主演の短編映画『3日』OSTに参加し、初めてOST歌唱に挑戦
◆OST「光になって」は愛する人の存在が希望となり辛い瞬間を乗り越える力になるという内容を盛り込んだ
◆OSTの収益金は全額寄付される予定
—
[韓国エンタメニュース]
短編映画『3日』の主演を務めたユ・スンホがOSTに参加した。
ユ・スンホが直接歌唱に参加した『3日』の音源「光になって」を含む計10曲のオリジナルサウンドトラックを収録したOSTアルバムが、去る30日に韓国の各種音源サイトを通じて公開された。
「光になって」は、愛する人の存在が光と希望となり、辛い瞬間を乗り越える力になるという内容を盛り込んだ。今作を通じて初めてOSTの歌唱に挑戦したユ・スンホは淡い声で劇中の役であるテハが感じる感性をそのまま盛り込み、聴く人の心を揺さぶる。
『3日』OSTの収益金は全額寄付され、助けが必要な人を支援するために使われる予定だ。
一方、『3日』は27分の短編映画で、母親(ソ・ジョンヨン)の最期を見送る息子テハ(ユ・スンホ)と、特別な葬儀を導く葬儀指導士ハジン(キム・ドンウク)を描いた作品だ。
“クッパ屋”ユ・スンホ、“チャンポン屋”クァク・ドンヨンと営業対決!
写真提供:DAEMYUNG STATION
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI