パク・ボゴム×IU主演『おつかれさま』、グローバルで6位記録！
【この記事のポイントは？】
◆パク・ボゴム＆IU主演『おつかれさま』がグローバルで人気だ
◆9日基準、Netflix全世界TVショー部門で6位にランクイン
◆韓国を含むインドネシア、香港、マレーシアなど10カ国で1位を記録
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[韓国エンタメニュース]
Netflix新シリーズ『おつかれさま』が全世界から共感を集めている。
10日、OTTコンテンツランキング集計サイトFlixPatrolによると、7日に初公開された『おつかれさま』がNetflix全世界TVショー部門で6位にランクインした（9日基準）。前日には8位を記録しており、一気に2ランクも記録を縮めた。
『おつかれさま』は韓国を含めインドネシア、香港、マレーシア、カタール、シンガポール、台湾、タイ、フィリピン、ベトナムなど10カ国で1位を記録した。前日は4ヵ国で1位を記録したのに比べ、記録を大きく伸ばした。
済州島生まれの“気の強いじゃじゃ馬娘”エスン（IU）と“鉄のように忍耐強く一途な”グァンシク（パク・ボゴム）の冒険のような人生の軌跡を済州島の美しい四季と共に描くドラマ『おつかれさまでした』は、ドラマ『椿の花咲く頃』、『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』のイム・サンチュン作家が脚本を担当し、ドラマ『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』、『シグナル』、『ミセン-未生- 』のキム・ウォンソク監督が演出を担当した。
『おつかれさま』は3月7日よりNetflixで配信中。
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写真提供：Netflix
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