ユ・スンホ主演『3日』、韓国で3月19日より単独公開!
【この記事のポイントは?】
◆ユ・スンホ主演の短編映画『3日』が3月19日より韓国CGVで単独公開
◆劇中ユ・スンホが母親の最期を見送る息子役、キム・ドンウクが葬儀を導く葬儀指導士を演じる
◆全ての年齢層が共感できるストーリーを披露する今作への期待が高まる
—
[韓国エンタメニュース]
ユ・スンホ、キム・ドンウク主演の短編映画『3日』がCGVで単独公開される。
本日(7日)、CGVは『3日』を来る19日から単独上映すると明らかにした。本作は、亡くなった母親の3日葬を行う息子テハが、母親の残した最後のプレゼントのような時間を過ごし希望に向かう過程を描いた感動の家族映画。
ユ・スンホが母親の最期を見送る中で一段と成熟していく息子テハ役を演じ、キム・ドンウクは特別な葬儀を導く葬儀指導士ハジン役を演じる。全ての年齢層が共感できるストーリーで、映画を通じて故人を追悼する新しい文化を提示できるのか期待が集まっている。
本作はCGV龍山アイパークモールなど全国17ヶ所のCGVで19日から2週間上映される。上映時間は27分、チケット価格は1,000ウォンだ。
CGV関係者は「希望と慰めを与える物語を描いた『3日』は、27分という短い時間で、見やすさと感動の両方を満足させる映画なので、多くの関心をお願いしたい」と伝えた。
一方、『3日』は韓国で来る19日に公開予定だ。
写真提供:CGV
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI