ユ・スンホ&キム・ドンウク主演、短編映画『3日』予告編公開!
【この記事のポイントは?】
◆ユ・スンホ&キム・ドンウク主演の短編映画『3日』の公式予告編が公開
◆亡くなった母親の3日葬を行う息子と葬儀指導士の3日間の物語を描いた感動の家族映画
◆予告編は葬儀に隠された亡き母親の秘密を掘り下げていく人物たちの姿で好奇心をそそる
—
[韓国エンタメニュース]
ユ・スンホ、キム・ドンウク主演の短編映画『3日』が来る3月に韓国CGVで単独公開を控えている中、公式予告編が公開された。
『3日』は亡くなった母親(ソ・ジョンヨン)の3日葬を行う息子テハ(ユ・スンホ)と、特別な葬儀を導く葬儀指導士ハジン(キム・ドンウク)が作っていく3日間の物語を描いた感動の家族映画だ。
公開された予告編は、母親を亡くした喪失感で満たされたテハと、母親の遺書に残されたミステリアスなメモで印象的な始まりを告げる。テハの連絡を受けて現れたハジンを通じて、母親が1年前から自分の葬儀を準備してきたという驚くべき事実を知り、葬儀の中に隠された母親の秘密を掘り下げていく人物たちの姿が映し出され、観客の好奇心をそそる。
特にカメラの前に立つ母親の姿に続き、「お母さんが望んでいた葬儀を始めましょう」というハジンの台詞は、これから展開される物語への期待を高める。
上映時間27分、チケット価格1,000ウォンの今作が映画館の新しい活力源として注目されるショートコンテンツ、別名“スナックムービー(一般的な映画より上映時間が短く、チケット代が安い映画)”の成功事例になるのか、関心が集まっている。
一方『3日』は来る3月に韓国CGVで公開予定だ。
ユ・スンホ、ファンミーティングで4年ぶりに日本のファンと再会!
写真提供:DAEMYUNG STATION
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI