【この記事のポイントは？】

◆パク・ボゴム＆IU主演『おつかれさま』のメイン予告編とキャラクタースチールが公開

◆予告編は人生という大冒険を四季になぞらえパノラマのように表現されている

◆また、様々な登場人物たちの楽しさと感動に満ちた人生ストーリーを予告した

 

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[韓国エンタメニュース]

 

21日、Netflix新シリーズ『おつかれさま』側が、メイン予告編とキャラクタースチールを公開した。

 

公開されたメイン予告編は、人生という大冒険を四季になぞらえパノラマのように描いている。グァンシク（パク・ボゴム）に熱く夢を語るエスン（IU）と、そんな彼女を穏やかに優しく受け入れるグァンシクの姿は、夢いっぱいで自由奔放なエスンと一途で誠実なグァンシクそのものだ。続けてムン・ソリとパク・ヘジュンが後のエスンとグァンシクとして登場し、成熟した大人となった2人のまた別の人生を期待させる。

 

“これは、愛と人生の記録”、“それは、あなたと私の物語”というコピーは、2人の青春時代の冒険に満ちたストーリーへの期待を高める。1960年代の済州島から2025年のソウルまで、時には曇り、時には明るく晴れ渡る日々の中で繰り広げられる彼らの人生と共に、登場人物たちそれぞれが送る様々な人生の楽しさと感動に満ちた人生ストーリーを予告している。

 

共に公開されたキャラクタースチールは、四季のような人生の中で繰り広げられる登場人物たちの姿が収められている。制服を着た幼いエスンから成熟したエスン、時が経つにつれて変化していくエスンの姿は彼女の人生への好奇心をそそる。どんな状況の中でも決してひるむことのない夢多き文学少女のエスンをIUが熱演している。

 

 

運動でも商売でも、どんなに難しいことも黙々とやり遂げるグァンシク。いつもエスンを切なく見つめ、時にはエスンの顔色を伺うような表情を見せるグァンシクのスチールは、鉄のように固く一途なのにエスンの前では不器用になってしまうグァンシクのキャラクターをパク・ボゴムがディテールに表現し、没入感を高めている。

 

一方、歳月が流れて成熟した大人となったエスンとグァンシクは、ムン・ソリとパク・ヘジュンが演じ、時を経ても自分の人生を逞しく生きるエスンとグァンシクの姿を描く。

 

 

一方、『おつかれさま』は3月7日よりNetflixで配信予定。

 

 

 

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写真提供：Netflix

 

 

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