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2024.09.12 15:58

イ・セヨン、日本語台詞に“坂口健太郎よりも私の方が…”

 

【この記事のポイントは?】

◆『愛のあとにくるもの』イ・セヨンが日本語の台詞に奮闘した

◆イ・セヨンは「坂口健太郎さんより私の方が日本語台詞が多かった」と苦労を吐露

◆また「健太郎さんは私より韓国が上手」とし、和気藹々とした様子を見せた

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

本日(12日)午前、ソウル・中区ウェスティン朝鮮ホテルでcoupang playドラマ『愛のあとにくるもの』の制作発表会が行われ、ムン・ヒョンソン監督を始め、主演を務めたイ・セヨン、坂口健太郎、ホン・ジョンヒョン、中村アンが出席した。

 

イ・セヨンは劇中で日本語の台詞に初挑戦しており、これについて聞かれると「実は(劇中で無口なキャラクターだった)健太郎さんより私の方が日本語の台詞が多いほどだったので、序盤は緊張もして寂しい気持ちもありました。しかし、日本語の先生もたくさん助けてくださったこともあり、自信を持って臨むことが出来、最後にはお互いに冗談を言ったり、健太郎さんとお互いに日本語や韓国語を教え合ったりして楽しく過ごすことが出来ました」とし、「健太郎さんは私よりお韓国語が上手です」と付け加え、会場からは笑いが起こった。

 

 

『愛のあとにくるもの』は、運命のような恋が終わり全てを忘れた女・ホン(イ・セヨン)と、後悔で埋め尽くされた男・潤吾の愛のあとの物語を描いた感性メロドラマ。9月27日より韓国coupang playで配信。日本では24年秋にPrime Videoで配信予定。

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 


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