パク・ソジュン×ハン・ソヒ、79年の悪縁を終わらせる死闘!
【この記事のポイントは?】
◆パク・ソジュン&ハン・ソヒ主演『京城クリーチャー』メインポスター&予告編が公開
◆シーズン2では舞台を2024年に移し、二人の再会と終わらない悪縁を描く
◆予告編では1945年の悪夢が現在のソウルで再現されることを暗示しており好奇心を刺激する
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[韓国エンタメニュース]
パク・ソジュン、ハン・ソヒ主演のNetflixシリーズ『京城クリーチャー』シーズン2のメインポスターとメイン予告編が公開された。
『京城クリーチャー』シーズン2は、2024年のソウル、テサン(パク・ソジュン)と全てが似ているホジェ(パク・ソジュン)と京城の春を生き延びたチェオク(ハン・ソヒ)が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げていく物語。
公開されたメインポスターは、1945年の京城と2024年のソウル、時代を超えて現在を生きている人物たちの姿が描かれている。決意に満ちた眼差しのホジェとチェオクの姿は、“すべての悪縁を終わらせるための死闘”というキャッチコピーと相まって、1945年から続いてきた悪縁を終わらせるための彼らの最後の死闘に対する好奇心を高める。
また、クロコ隊長(イ・ムセン)とソンジョ(ペ・ヒョンソン)、彼らの背後に飛び込んでくる秘密精鋭要員であるクロコたちの姿は、チョンスン製薬の暗い目的に対する疑問と彼らが繰り広げる激しいアクションへの期待を高める。
共に公開されたメイン予告編は1945年京城の“テサン”の姿から始まり、「私の冬はまだ終わっていない」と語る2024年ソウルにいる“チェオク”の姿で始まる。ソウル各地で発生している謎の連続殺人事件、そしてその現場を出入りするチェオクの姿は、過去の京城の悪夢が現在のソウルで別の形で再現されていることを暗示している。
『京城クリーチャー』シーズン2は、時代を超えて生きるホジェとチェオクのさらに深まった物語、そしてクロコ隊長とソンジョが繰り広げる緊張感あふれるミステリーで視聴者を魅了する予定だ。来る27日にNetflixで配信。
パク・ソジュン&ハン・ソヒ、終わらない悪縁…時代を超えた運命
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写真提供:Netflix
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