キム・ヨンデ×シン・ミナ『損するのは嫌だから』、初回から好調なスタート!
【この記事のポイントは?】
◆キム・ヨンデ&シン・ミナ主演『損するのは嫌だから』が初回から好調なスタートを切った
◆初回視聴率は首都圏基準で平均4.1%、最高5%を記録
◆視聴者からも「主演二人のケミが良い」「キャラクターが魅力的」など熱い反応が寄せられた
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[韓国エンタメニュース]
シン・ミナとキム・ヨンデの損益ゼロロマンス『損するのは嫌だから』がベールを脱いだ。
去る26日に放送スタートしたtvN×TVINGオリジナルドラマ『損するのは嫌だから』第1話の視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで首都圏基準平均4.1%、最高5%、全国基準平均3.7%、最高4.3%を記録した。20~40代の視聴率では全国基準平均1.5%、最高1.7%を記録し、地上波を含む全チャンネル同時間帯視聴率1位を占め、初回から快調なスタートを切った、(有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)
第1話では、現実に密着したキャラクターとその裏話が気になるキム・ヘヨン作家の新鮮な脚本、コミカルとロマンスを行き来するキム・ジョンシク監督ならではの演出などが調和し、ドラマファンを魅了した。
さらにシン・ミナは卑俗な言葉などを放つ“ソン・ヘヨン”を完璧に消化し、これまでとは正反対のキャラクターに挑戦したキム・ヨンデの安定した熱演も今後のストーリーへの期待を高めた。
また放送直後、視聴者たちは「シン・ミナ、キム・ヨンデのケミストリーが良い」「台詞が耳に残る」「キャラクターがすべて魅力的」「キム・ヨンデの人生キャラクターに出会ったようだ」などの熱い反応を見せた。
一方『損するのは嫌だから』は韓国で好評放送中。また、日本ではAmazon Prime Videoで独占配信中だ。
D‐Day『損するのは嫌だから』、キム・ヨンデ&シン・ミナの演技変身に注目!
写真提供:tvN
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