ジュノ、単独コンサート映画公開…“ファンと一緒で幸せ”
【この記事のポイントは？】
◆2PMジュノが映画の舞台挨拶を終えた
◆ジュノはソロコンサートの実況映画公開を記念し、24日舞台挨拶を行った
◆この日はソロでビュー11周年記念日でもあり、ファンに忘れられないプレゼントを贈った
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[韓国エンタメニュース]
ジュノ（2PM）が単独コンサート実況映画の舞台挨拶を成功裏に終えた。
ジュノは7月24日、ソロコンサート『また会える日』の実況映画公開を記念して、ソウル・龍山区と永登浦区に位置するCGVで舞台挨拶を行った。
今回の映画は今年1月13日と14日にソウル・松坡区蚕室室内体育館で開催された同名の単独コンサートを映像化したもので、CGV単独公開のニュースと共に熱い反応を得た。
映画公開日であり、舞台挨拶が行われた7月24日は、ジュノのソロ歌手デビュー11周年記念日でもあったため、その意味は大きかった。大切な日にファンと共にし、忘れられないプレゼントを贈るジュノの心に応えるかのように、舞台挨拶の回は19日の前売り開始と同時に完売した。上映館を埋め尽くしたファンは熱い歓声でジュノを迎え、彼も明るい笑顔で挨拶した。忘れられない瞬間を完成させてくれた彼らにジュノは上映館ごとにサイン入りポスター、ポラロイドをプレゼントするなどのイベントを行った。
ジュノは「1月のコンサートから半年が経ち、また会える時間になればいいなと思っていたが、こうして会えて嬉しい。コンサート会場にいらした皆さんに再会できてとても嬉しく、皆さんもこの映画の出演者だと思う。時間を作って映画を観てくださるファンの皆さんと一緒に思い出を作ることができ、本当に幸せだ」と感想を明かした。続けて「今日はソロ歌手としてデビューした11周年でもある。お祝いされることが沢山あって嬉しいし、これからも皆さんと一緒に祝福できる良い日を沢山作れるよう努力したい」と付け加えた。
一方ジュノは次回作として決定したNetflixシリーズ『CASHERO』で、手にしたキャッシュの分だけ強くなる超能力を手に入れた平凡な公務員カン・サンウン役でヒーローに変身する予定だ。
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写真提供：JYPエンターテインメント
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