ジョン・ヨンファ、7年ぶりに映画出演へ
【この記事のポイントは?】
◆CNBLUEヨンファがミステリー推理映画『常連食堂』に出演する
◆劇中ヨンファは過去を捨てて故郷に戻ってきたミステリアスな男ギヨンを演じる
◆映画『常連食堂』は2025年に公開予定
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[韓国エンタメニュース]
ジョン・ヨンファ(CNBLUE)が映画『常連食堂』に出演する。
『常連食堂』は血の繋がりがない人々が人情と信頼をもとに集まり、突破口を探していく愉快なミステリー推理劇だ。
今作でジョン・ヨンファはチャ・ギヨン役を演じる。チャ・ギヨンは不運の10代と20代を経て、故郷であるチュドク洞に戻って成人向けインターネットカフェを開業した人物で、過去を捨てて新しい人生を探すために故郷に戻ってきたミステリアスなキャラクターだ。
韓国で2017年に公開された『ミスターシェフ』以来、約7年ぶりにスクリーンにカムバックするジョン・ヨンファはドラマ『恋するパッケージツアー〜パリから始まる最高の恋〜』『テバク不動産』『ブレインズ~頭脳共助~』などの作品に出演し、演技の幅を広げてきた。特にロマンスからジャンル物、コメディまで様々なキャラクターを消化し、演技力を認められてきただけに彼がスクリーンで見せる新しい姿に期待が高まる。
一方『常連食堂』は最近キャスティングを決定し、撮影をスタートさせた。2025年の公開を目標に準備中だ。
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写真提供:FNCエンターテインメント
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