アン・ヒョソプ、ユニセフキャンペーンに参加…着実な善行
【この記事のポイントは？】
◆アン・ヒョソプがユニセフのキャンペーンに才能寄付を行った
◆世界の子供たちのためのキャンペーンにアン・ヒョソプは映像および写真撮影で参加
◆彼はこれまでも災害被害地域の子供たちへの寄付や障害芸術企画展への才能寄付などを行ってきた
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[韓国エンタメニュース]
アン・ヒョソプが“ユニセフチーム”キャンペーンに合流した。
所属事務所The Present Companyによると、アン・ヒョソプはユニセフチームキャンペーンに映像及び写真撮影で参加し、才能を寄付（プロボノ）した。
ユニセフチームキャンペーンは、“危険にさらされている世界中の子どもたちのために、みんなで一つのチームになってほしい”という意味を込めて、ユニセフ韓国委員会が2018年から展開しているオンラインキャンペーンだ。
今回のユニセフチームにはアン・ヒョソプと共にリジョン、パク・ウィ、シム・ウトゥム、チャ・ジュンファン、チャ・ヒョンスンなど様々な分野の6人が才能寄付として参加し、世界の子どもたちへの温かい関心と支援を呼びかけた。
アン・ヒョソプはデビュー以来、着実に善行を実践してきた。最近はこどもの日にも救護物品である“命を救う贈り物”として、災害で厳しい生活を送る190以上の国や地域の子どもたちの成長・学習のために5,000万ウォンを寄付したことがある。
この他にも彼は様々な分野で善行を続けている。障害芸術企画展のオーディオガイドに声の才能寄付で参加するなど、金銭的な後援だけでなく、才能の寄付にも力を注いでいる。このように助けが必要なところに率先して手を差し伸べるアン・ヒョソプの行動は、多くの人々のお手本となり、分かち合い文化の拡散に貢献しており、さらに注目されている。
一方アン・ヒョソプはイ・ミンホ、BLACKPINKジスと共演する映画『全知的な読者の視点から』でスクリーンデビューを控えている。
『いつかの君に』で沼入り！韓国俳優アン・ヒョソプにハマってます！
写真提供：The Present Company
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