【この記事のポイントは？】

◆マ・ドンソク主演『犯罪都市4』が観客動員1000万人を突破した

◆『犯罪都市4』は、公開22日で記録を樹立

◆これは、2019年『エクストリーム・ジョブ』以来の最短期間となる

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[韓国エンタメニュース]

映画『犯罪都市4』が公開22日目に観客1000万人を突破した。

去る15日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、『犯罪都市4』は韓国映画史上初のトリプル1000万人、2024年最短期間で1000万人、シリーズ最短期間で1000万人突破の記録を樹立した。

2019年『エクストリーム・ジョブ』以来の最短期間で韓国映画1000万人突破の新記録を樹立した今作は、過去6年間の興行新記録をすべて塗り替え、韓国映画の新たな興行新記録を立てた。これにより、今作は韓国映画史上33番目の1000万映画、歴代韓国映画の中で24番目に観客1000万人を突破した作品となった。

『犯罪都市4』は今年最高のオープニングを皮切りに、公開2日目に100万人、公開4日目の午前に200万人、午後に300万人、公開5日目に400万人、公開7日目に500万人、公開9日目に600万人、公開11日目に700万人、公開13日目に800万人、公開17日目に900万人、そして公開22日目に1,000万人を突破する勢いを見せた。

一方『犯罪都市4』は怪物刑事マ・ソクド（マ・ドンソク）が大規模オンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊出身の悪党ペク・チャンギ（キム・ムヨル）とIT界の天才CEOチャン・ドンチョル（イ・ドンフィ）に立ち向かう犯罪掃討作戦を描いた映画。韓国で絶賛上映中。

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『犯罪都市』シリーズ、韓国映画初の新記録樹立！

あだ名はマブリー☆怖くても愛される韓国俳優マ・ドンソクとは？

写真提供：ABOエンターテインメント

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

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