イ・ジュニョン、『D.P.』『マスクガール』で悪役…今回は?
【この記事のポイントは?】
◆今月26日に公開予定のマ・ドンソク、イ・ジュニョンら主演Netflix映画『バッドランド・ハンターズ』の制作報告会が本日行われた
◆これまで話題作で悪役を演じることが多かったイ・ジュニョンは、今作で善良な役を演じる
◆今作を通じて「これまでとは違った新しい姿でご挨拶出来ることを光栄に思う」と語った
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[韓国エンタメニュース]
イ・ジュニョンが善良な役で戻ってきた感想を伝えた。
16日午前、ソウル・JWマリオット東大門グランドボールルームにてNetflix映画『バッドランド・ハンターズ』の制作報告会が行われ、演出を手掛けたホ・ミョンヘン監督をはじめ、主演を務めたマ・ドンソク、イ・ジュニョンらが出席した。
この日イ・ジュニョンは、Netflixドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-(以下:D.P.)』『マスクガール』の悪役とは異なり、善良な役を演じたことについて「感謝している」と伝えた。
続けて「実は『D.P.』『マスクガール』が公開された後、街を歩くたびにひそひそ話をされたことがある」と明かした。また「今回の『バッドランド・ハンターズ』を通じて純粋さと可愛らしさがあるんだということが映し出されるようなので、とても楽しみだ」とし、「新しい姿でご挨拶できることを光栄に思う」と付け加えた。
『バッドランド・ハンターズ』は荒廃した世界、力によって支配された無法地帯の中で生きる者たちが生存を賭けて繰り広げる最後の戦いを描いたアクションブロックバスター作品。1月26日にNetflixで配信予定。
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