[韓国エンタメニュース]

SBS新バラエティ番組『サークルハウス』が若者たちの悩みを解決するための準備を終えた。

韓国にて本日（24日）夜9時より放送スタートする『サークルハウス』は、韓国のMZ世代が経験する現実的な悩みを分かち合い、相談者たちと共に解決策を模索するヒーリングトークショーだ。（※MZ世代とは、1980年代半ばから1990年代初頭に生まれた“ミレニアル世代”と、その後の1990年代後半から2010年の間に生まれた“Z世代（ジェネレーションZ）”の2つの世代を合わせたもの）

先立って精神健康医学科医師オ・ウニョン博士、イ・スンギ、ハン・ガイン、ノ・ホンチョル、リジョンの出会いで注目を集めていた。

今作の最初の悩みキーワードは“寂しいのは嫌だけど、疲れるのはもっと嫌な最近の恋愛”。生き残ることすらままならない現実に恋愛にもエネルギーを注ぐべきか悩む若者たちを代弁する5人のレギュラー陣たちが登場する。若者たちの様々な事情についてオ・ウニョン博士とMC軍団4人は全員驚愕したという。

一方『サークルハウス』は、韓国にて本日（24日）午後9時より放送スタート予定だ。

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写真提供：SBS

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