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★あらすじ★

仮想の大陸 ”アス”。そして、その始まりの都市である“アスダル”を舞台に繰り広げられる韓国初の古代人類史を描いた物語。

 

 

 

 

そんな中、大戦争の中生まれた人間とノェアンダルとの混血であるウンソム(ソン・ジュンギ)は、母と共にアスダルの力が及ばないと言われるイアルクの地にたどり着く。しかし、イアルクの住民達からは混血であるウンソムはよそ者扱いされてしまう。

それぞれの欲望・野望を持つ主人公たちは、これからどのような国を作ろうとしているのか。国家や王が存在しなかった遠い昔、アス大陸に誕生した最初の国、最初の王とは…⁉

 

★キャラクター紹介★

タゴン（チャン・ドンゴン）

アスダル連盟の族長サンウンの長男であり、天才的な戦略家であり、ノェアンダルとの大戦争を勝利に導いた英雄。
ネェアンダルとの大戦争のあと、ネェアンダル狩りの最前線に立ち自らの能力を証明した。
しかし、タゴンが英雄になりつつあることに、父であるアスダル連盟の族長サンウンは良くは思っていなかった。
そして、アスダルの英雄となったタゴンは、未開と野望の地であるイアルクで誕生した英雄ウンソン(ソン・ジュンギ)と出会うことなる。

 

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ウンソム（ソン・ジュンギ）

 

戦争の中で生まれた、人間 アサフンとノェアンダルのラカズの息子。
アスダルでは人間とノェアンダルの混血は決して許されず、ウンソンの母、アサフンはウンソンを救うためアスダルから逃げ、イアルクの地へと逃げる。しかし。母アサフンはその途中で亡くなってしまい…。
後にタゴン(チャン・ドンゴン)の最も強い敵となる。

 

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タンヤ（キム・ジウォン）

イアルクの住民、ワハン族の後継者であり、青い客星の気運を持って生まれた予言の子。
タンヤが生まれた日、タヤンの母は愛らしい娘の姿を見ることもできず亡くなった。しかしその日は、ウンソンが生まれた日と同じく空には青い客星が現れていた。

 

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【編集部のコメント】

韓国初の古代史ファンタジードラマとして、話題となっている「アスダル年代記」。
脚本は、「善徳女王」「根の深い木」「六龍が飛ぶ」を共同執筆した、時代劇の有名脚本家キム・ヨンヒョン、パク・サンヨンがストーリーを担当。
また監督には、「ミセン」「シグナル」「 私のおじさん」などを通じて、独特な演出を披露したキム・ウォンソク監督と、キャストに引けを取らない制作陣。

ソン・ジュンギはこの作品が結婚後初となるドラマ出演で、約3年振りにお茶の間に姿を見せてくれました。
「太陽の末裔」で共演していた、ソン・ジュンギとキム・ジウォンの再共演も見どころです♪
また、1話でタゴン(チャン・ドンゴン)の少年期を演じたのは先週最終回を迎えた「彼女の私生活」で、アイドル、ホワイトオーシャンのチャ・シアン役を演じたYG所属のラッパー、ONE(ワン)ことチョン・ジェウォン君!こちらも注目して見てみてください^^

今までの韓国ドラマにはなかった物語背景と、壮大に描かれるストーリーは見ごたえ十分!!今後展開がどのように進んでいくのか、大大大注目のドラマです!!

 

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(写真出典:ドラマ「アスダル年代記」公式サイト)

 

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