2PMジュノ、“『My House』の再ヒット？最初は…”
[韓国エンタメニュース]
2PMジュノの致命的な魅力が引き立つグラビアが公開された。
マガジンGQ KOREAは、今年3月に除隊した2PMジュノと共にグラビア撮影を行った。今回公開されたグラビアでジュノは一層成熟した姿を披露し、見る者を魅了した。
特にジュノは久しぶりに行う撮影にもかかわらず作品の中のキャラクターになりきったように感性的な眼差しと吸収力ある表情を漂わせ、感度の高いビジュアルを完成させたという。またジュノは以前とは異なる強烈で官能的な雰囲気を披露し、これからの活動を期待させた。
撮影と共に行われたインタビューでジュノは本格的な活動を準備している心構えについて「不思議なことに気楽です。変化といえば変化だと思います。以前は何かをせねばならないと焦っていましたが、今は何が出来るだろうかという期待があります。とてもワクワクしています」と語った。
またジュノは2015年に2PMが発売した『My House』が昨年再びブームを巻き起こし、“My Houseジュノ”という修飾語とセクシーなイメージを得たことについて「最初は戸惑いました。そんな反応を全く意図していなかったので。元々『My House』のステージは、パフォーマンスに集中することが目標でした。なので振り付け以外のものはむしろ淡泊にしようと努力しました。セクシーに見せようとしてるふり？致命的な眼差し？思いもしませんでした」と感想を伝えた。
続けてジュノは自身が考える特別な点について「夢や目標、僕が望むことについては“絶対にできる”、“叶えられる”という信念を持って生きています。出来ないだろうという否定的な考えは絶対にしません」と語ったのに続き、ファンがつけてくれた“野望ジュノ”というあだ名について「野望という言葉が好きです。僕の辞書では純粋に何かを成し遂げようとする情熱の100倍の大きさがまさに野望です。幼い頃からいつも持っていた考えです」と慎重な態度を示した。
一方ジュノの多彩なグラビアとインタビューは、GQ KOREA 5月号を通じて確認出来る。
写真提供：GQ KOREA
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
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