ナム・ジュヒョク、MVに出演…冬に描き出す別れの傷
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[韓国エンタメニュース]
俳優ナム・ジュヒョクの演技と韓国のバンド1415の歌が恋しさを表現する。
Universal Music傘下レーベルのON THE RECORD所属バンド1415は、セカンドEPアルバム「FROM: X」カムバックに先立ち、タイトル曲「白い雪が降れば(When It Snows)」のミュージックビデオティーザーを公開した。
「白い雪が降れば」のミュージックビデオには、ナム・ジュヒョクが主人公として登場する。約4年ぶりの出演となる今回のミュージックビデオを通じて、彼は恋しさを感じさせる目線の演技を披露する予定だ。ナム・ジュヒョクの演技と1415の落ち着いた音色、重厚なギターサウンドがシナジー効果を生み出すだろう。
また、1415のデビューEPアルバム「DEAR: X」とともに始まった「The Letter」シリーズのラストを飾る今回のアルバムは冬の寂しさと別れの傷をテーマにするとし、1415の新たな感性に関心が高まっている。
一方、ナム・ジュヒョクが出演する「白い雪が降れば」の第2弾ミュージックビデオティーザーは13日に公開予定、ミュージックビデオ全編は15日に音源と共にベールを脱ぐ予定だ。
写真・映像提供:Universal Music Korea
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI
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