[韓国エンタメニュース]
 
 
ASTROが「COSMOPOLITAN」2018.11月号を通じて完全体のグラビアを公開した。ドラマ「私のIDは江南美人」のド・ギョンソク役で役者としての地位を固めたチャ・ウヌ、バラエティ番組「新流行プログラム」にてコント演技に初挑戦したムンビン、「覆面歌王」に出演し、感性的なボーカルが評価を受けたサンハ、そしてMJ、ジンジン、ラキまで、久しぶりにASTROすべてのメンバーが集まり、関心が集まっている。
 
今回のグラビアにてスタイリッシュながらも一層成熟した姿を披露したASTROは、撮影中、終始明るく愉快な“ビーグル美”(ビーグル犬のように活発でやんちゃな魅力)を発散し、スタジオには笑いが絶えなかったという。
 
また、各メンバーに与えられた30問30答の質問用紙に試験でもするかのように真剣に向かう姿や、映像カメラの前でも個性を見せながらを楽しく遊ぶ姿、メンバーといたずらをし合いながらも気遣い合う姿を見せ、“完全体”ASTROのシナジーを見せつけた。

 

 

 
一方、ASTRO完全体のグラビアとメンバーの魅力が込められた率直なインタビューは「COSMOPOLITAN」2018.11月号に掲載される。
 
 
写真提供: 「COSMOPOLITAN」2018.11月号
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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