[韓国エンタメニュース]
 
 
イ・スンギが男性ファッション誌L’OFFICIEL HOMMES YKエディションの2018年A/W号の表紙を飾った。今回の表紙は合計2種となり、スタイリスト チョン・ユンギと共にした感覚的なグラビアが印象的だ。
 
イ・スンギは軍入隊以降4年ぶりの撮影となった今回のグラビアで、“国民の息子”“国民の弟”というかつてのイメージではなく、男らしさ溢れる知的なセクシーさを魅せた。
 
モノクロで撮影された表紙では雨水に濡れた姿を見せた。雨に濡れた窓越しから見える彼の眼差しは女心を揺さぶる。ホワイトシャツにトレンチコードを身にまとい、男らしい魅力を表現した。
 
またもう一方の表紙では息をのむような美しい横顔と男らしいポーズでまるで“ビジュアルの男神”のような魅力をアピール。真摯な表情と強烈な眼差しでグラビアを感覚的なものにした。

 

 
またイ・スンギはインタビューで「デビュー当時は大きなプレッシャーだった“王冠の重み”は今も手に余るほどだ」とし、「僕の最高の才能は、最善を尽くす事」とした。続けて「神様が僕にそう簡単には疲れずに最後の一歩まで踏み出すことの出来る集中力を下さったことに感謝している」と語った。
 
一方イ・スンギは、先日9月15日にファンミーティング「2018 LEE SEUNG GI FANMEETING in Japan 追加公演」が、15日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールを成功裏に終えた。そして現在は次期作となるドラマ「バガボンド」の準備中だ。
 
イ・スンギのグラビアとインタビューはL’OFFICIEL HOMMES YKエディションの2018年A/W号にて確認できる。
 
 
 
写真:L’OFFICIEL HOMMES

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