[韓国エンタメニュース]
 
 
映画「神と共に-因と縁」封切り後、チュ・ジフンの人気が日増しに高まっている。
 
韓国にて8月初めに封切りした映画「神と共に-因と縁」は1000年の間に48人の亡者を転生させた死神3人(ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、キム・ヒャンギ)の話を描いている。今回特に注目されているのはチュ・ジフン演じるヘウォンメクの1000年前の物語だ。
 
チュ・ジフンは「神と共に-因と縁」にて、生前の真っすぐなヘウォンメクの姿と、死神のおちゃらけたヘウォンメクの姿を演じ分け、見る者を感嘆させた。
 
今回の映画を通じて幅広い演技を披露したチュ・ジフンに観客たちは絶賛を惜しまない。“人生を代表する作品”、“人生を代表するキャラクター”に出会ったチュ・ジフンが「神と共に3」ではどんな姿を見せてくれるのか、期待感がますます高まる。
 
また、観客たちは今回の映画「神と共に-因と縁」にて、時々前髪を下ろし雰囲気を変えるチュ・ジフンの姿が印象的だったという。前髪を下ろした彼の写真はインターネット上で多くの人気を集めている。
 
 
写真提供: 映画「神と共に-因と縁」スチールカット
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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