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SBSバラエティー「イ・ドンウクはトークがしたくて」がベールを脱いだ。

SBSバラエティー「イ・ドンウクはトークがしたくて」は、俳優イ・ドンウクが初めて単独MCを務めるトークショーだ。視聴者達が気になっている話題の人物をスタジオに招待、一対一でトークをする。既存のトークショーのようにスタジオで行われるのではなく、ゲストと関係のある場所で自然に会話をする番組だ。

初放送のゲストは、俳優コン・ユだ。二人は、2016年tvNドラマ「トッケビ」で親交を持ち、お互いを「ケビ兄さん」「ドンスンイ(ドンウク+チョスン)」と呼び合い友情を築いてきた。イ・ドンウクは、トークショーのオファーの連絡を受け取った後、一番最初にコン・ユと相談をしたと明かした。

二人は、済州島に旅行をした。車のハンドルを握ったイ・ドンウクは、コン・ユと共に済州島の海岸道路を走った。二人だけの空間でなされた車の中でのトークは、私的な会話を見せ面白さを与える予定だ。コン・ユは「車の中にカメラはありましたが、何一つ気まずくなかったです」とリラックスした姿を見せた。

一方イ・ドンウクが初めて単独MCに挑戦をするバラエティー番組「イ・ドンウクはトークがしたくて」は、12月4日(水)午後10時より放送スタート。初放送のゲストは、親友であるコン・ユだ。

写真提供:SBS

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