[韓国エンタメニュース]
 
 
アイドルグループWanna One出身の俳優オン・ソンウがBAZAAR12月号のグラビアを飾った。
 
音楽ステージを経て俳優としての道を歩きだしたオン・ソンウは、最近ドラマ「十八の瞬間」を終え、映画「人生は美しい」を通してスクリーンデビューに乗り出す予定だ。
 
彼の活動と足並みを揃えた今回の撮影は、90年代の青春スター リヴァー・フェニックスの自由さをコンセプトに行われた。ビンテージTシャツとジーンズ、スニーカーを身にまとい自然なポーズと深い眼差しで撮影をリードした。
 
続くインタビューで彼は「『十八の瞬間』の現場は本当に楽しくて、僕をもっと見せられるようにしてくれました。思ったよりも良い演技をお見せ出来なかったことも、次はやり遂げるられるように考える時間を持つことが出来たことで、これからの方向性について糸口になった作品でした」とドラマ初主演を務めた感想を明かした。
 
続いて「30代になって演技をする僕の姿を思い描いたりもします。演技の成長を経て、人として格好良くなった時、良い演技がしたいという夢があります。なので、来年は様々な役を演じてみたいです」と演技に対する意気込みを語った。

 

オン・ソンウの魅力溢れる写真とインタビューは「BAZAAR」12月号で確認出来る。
 
 
写真提供:BAZAAR
 
 
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

オン・ソンウ、インタビュー&グラビア掲載中
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