[韓国エンタメニュース]
 
 
俳優コンミョン(5urprise)が「GRAZIA」7月号にてこれまで見られなかった致命的な魅力を披露した。
 
韓国にて7月封切予定の映画「妓房の郎子」で純粋な恋を夢見る郎子ユサン役を熱演したコンミョンはドラマでお茶の間をも攻略する予定だ。
 
映画「極限職業」以降、イ・ビョンホン監督と再タッグを組む彼は、ドラマ「メロが体質」で新たな演技を披露する準備を終えた。スクリーンとお茶の間で多様な魅力を披露する前に「GRAZIA」の撮影で新しい姿を見せた彼は、モデルに劣らない自由な表情演技とポーズで現場の雰囲気をとらえた。
 
ドラマ撮影のため忙しい日常を送っているというコンミョン。彼はインタビューにて「趣味活動もいいが演技をすることが一番楽しい」とし、演技に対する愛情を示した。
 

 

コンミョンのインタビューとグラビアは「GRAZIA」2019.7月号に掲載中。
 
 
写真提供: 「GRAZIA」2019.7月号
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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