「絶対彼氏。」ヨ・ジングのピュアな“愛語録”BEST5
SBS水木ドラマ「絶対彼氏。」ヨ・ジングが率直な声で伝える無条件かつ素直な“愛の言葉”たちが静かな感動と甘い震えを届けている。
SBS「絶対彼氏。」は財閥家の注文で作られた秘密の恋人用ロボットが、愛に傷ついた特殊メークアップアーティストの元に現れ展開されるロマンチックコメディ。ヨ・ジングはただ愛を注ぐ為にプログラミングされたヒューマノイド ゼロナインを演じている。
何よりヨ・ジングは“愛”を探求する感性的ロボットを熱演、計算のない心、条件のない告白が視聴者の心の琴線に触れている。これに関連しヨ・ジングの純度の高い“Love語録”をまとめてみた。
▲愛の探求者ヨ・ジングの純粋語録#1.「僕にとって女性はこの女性一人です」
第3話にてゼロナイン(ヨ・ジング)はファーストキスを交わしたオム・ダダ(Girl’s Dayミナ)を“彼女”と認識し、直ちに「僕にとって女性はこの女性(ダダ)一人です」と一途な愛を見せた。さらにダダの前でひざまずいて目を合わせながら「責任は僕が取る、彼女はただ僕だけ見つめて」という告白で“予測不可能ロマンス”のエンジンをかけたのだった。
▲愛の探求者ヨ・ジングの純粋語録#2.「幼稚じゃない…それが愛だよ」
第7話でゼロナインは“変わらない愛”を望んだと自嘲するダダに「幼稚じゃないよ。一度誰かに心を与えたら最後まで見つめるのが当然のことだ。それが愛だよ」と言って傷ついたダダの心を慰めた。
▲愛の探求者ヨ・ジングの純粋語録#3.「ただ僕の愛を受けさえすればいい!」
第9話にてゼロナインは“体験版”に続いて“恋愛正式版”に突入したダダへさらに直接的な愛の告白を繰り広げた。ゼロナインは「今日から彼女は僕があげる愛をそのまま受けさえすればいい。僕はそのために生まれた恋人用ロボットだから」という自身の使命を発表し、嬉しい笑みを浮かべた。
▲愛の探求者ヨ・ジングの純粋語録#4.「僕、彼女を避けたくない」
第12回でゼロナインは7年間付き合ったマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)から大きな傷を受けたダダがわざときついことを言って自分まで遠ざけようとすると、「僕は怒ってないのに。僕、彼女を避けたくない、遠ざけたくもない」とはっきり目を合わせてきた。また、「彼女が僕を好きじゃなくても構わない。僕が彼女を愛ぜばいいから」という純粋な心を表現。ダダの閉じていた心は徐々に開き始めた。
▲愛の探求者ヨ・ジングの純粋語録#5.「彼女、僕をちょっと見てくれない?」
第14話にてゼロナインはプログラミングされていない“愛されたい”という感情にとらわれ、その感情を素直に表現した。さらに海に向かったゼロナインは「彼女、そろそろ僕をちょっと見てくれない?」と直接的な質問と「僕、愛されたくなった」とありのままの心を表現し、ダダを震わせた。
制作陣は「ヨ・ジングは“愛を学ぶロボット”という独特なキャラクターの感情をたゆまない悩みや議論を通じて完成させた」とし、「愛を与えるだけのルーティーンから離れ、愛を求め始めたヨ・ジングはさらに予測不可能な“ラブ急行列車”に乗ることになる予定。ご期待ください」と伝えた。
一方、「絶対彼氏。」は韓国にて毎週水・木曜午後10時より放送中。
写真提供: SBS
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI
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