[韓国エンタメニュース]

株式会社AbemaTVが運営する無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、24時間無料で韓国や中国語文化圏の人気ドラマや映画を楽しめる専門チャンネル「韓流・華流チャンネル」の2016年12月5日(月)～2017年1月4日(木)までの人気番組ランキングを発表いたします。

1位は2017年1月1日(日)より3日間連続一挙放送したチャン・グンソクやイ・ホンギ(FTISLAND)らが出演する『美男ですね』となり、3日間にわたる放送すべてがランクインし1位から3位までを独占する結果となりました。続く4位は『花より男子～Boys Over Flowers』の5日間連続一挙放送となり、10位までに一挙放送すべての回がこちらもランクインし、年始にまとめて人気の作品の一挙放送が多くの視聴者に受け入れられることを反映した結果となりました。一挙放送の人気が多く見受けられる中で6位にランクインしたのは、韓国放送時の最高視聴率が27.8%という数字だった『コーヒープリンス1号店　第1～3話』で、人気の作品の1話からの放送回も上位に入りました。

■1月の韓流・華流チャンネルの見どころ
 
<イ・ジョンソク特集>
『君の声が聞こえる』
http://bit.ly/2hYBgZ7
『ドクター異邦人』
http://bit.ly/2j9ZE8a
1月の特集は「イ・ジョンソク特集」で、韓国で最高視聴率24.1%を記録したラブロマンス、法廷サスペンス、ファンタジーの要素が詰まった新感覚ドラマと言われている『君の声が聞こえる』とイ・ジョンソク、パク・ヘジン2大スター競演の話題作で、韓国と北朝鮮を舞台に運命に引き裂かれた男女の美しくも切ないラブストーリー『ドクター異邦人』を放送いたします。
 
<韓ドラ!ロマンスアワー>平日夜10時15分(月火木金)
『魔女の恋愛』
http://bit.ly/2ibgLFI
水曜日を除く平日夜10時15分から人気の恋愛作品を放送する「韓ドラ!ロマンスアワー」では、人気急上昇のパク・ソジュンが出演する恋愛恐怖症、克服ラブコメディ『魔女の恋愛』を放送!39歳キャリア女子と14歳年下男子のリアルでセクシーなラブストーリーです。
 
平日深夜0時45分
『太陽を抱く月』
http://bit.ly/2iDudTS
平日の深夜0時45分から歴史や時代劇の放送をする「韓ドラ!歴史ミッドナイト」では、韓国で最高視聴率46.1%のキム・スヒョン、ハン・ガイン主演の話題作『太陽を抱く月』を放送!朝鮮王朝の架空の王と、巫女が織り成すラブストーリーです。
 
毎週水曜夜9時
『ある会社員』
http://bit.ly/2jBEPGD
『愛してる、愛してない』
http://bit.ly/2iDC83m
『トガニ　幼き瞳の告発  』
※URL未定
 
毎週水曜夜9時からは映画を放送する「韓シネ!水曜ロードショー」では、100万人以上が酔いしれた、ソ・ジソブ主演のサスペンスアクション『ある会社員』や、建築家と編集者として成功した結婚5年目の夫婦に巻き起こる突然の別れ話に対する感情の揺れを描いた『愛してる、愛してない』、韓国光州市で起きた聾学校の生徒たちに対して日常的に校長や教員達から性的虐待や暴力が行なわれていた事件を元に原作が書かれた『トガニ　幼き瞳の告発』を放送します。
       
<韓ドラ!午後2時の妻たちへ>平日午後2時
・『妻の誘惑』
http://bit.ly/2iea4CA
平日午後2時からは禁断や愛憎の恋愛番組を放送する「韓ドラ!午後2時の妻たちへ」では韓国で最高視聴率40.6%を突破した大人気ドラマ「妻の誘惑」を放送。不倫した夫の裏切りにより殺されかけた妻は、復讐の鬼と化す…。
 
その他にも、様々な立場の人の物語を描き、すべての世代から共感を呼び社会現象を生んだ感動のヒューマンドラマ『ミセン–未生–』(http://bit.ly/2iDIccj)も1月19日(木)10:00 ～放送されます。
 
 

■「AbemaTV」について
「AbemaTV」は、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で、“無料で楽しめるインターネットテレビ局”として展開する、新たな動画配信事業。2016年4月11日(月)に本開局し、オリジナルの生放送コンテンツや、ニュース、音楽、スポーツ、ドラマなど多彩な番組が楽しめる約30チャンネルを全て無料で提供し、2016年11月2日(水)時点でダウンロード数が1,000万を突破するなど、急速に利用者を伸ばしています。登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレットなど様々な端末でテレビを観るような感覚で利用することができるほか、「Google Cast」や「Amazon Fire TVシリーズ」「Android TV」など新たにテレビデバイスへの対応も強化しており、今後も順次拡大してまいります。また、2016年12月には、Google Play発表「Best of 2016」日本版にて「2016年　ベストアプリ」を受賞。

 
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