[韓国エンタメニュース]

パク・ソジュンがファッショングラビアでリアルな俳優の顔を撮影した。
 
パク・ソジュンは12月19日から放送中のKBSドラマ「花郎」(演出ユン・ソンシク、脚本パク・ウニョン)でムミョン役を演じ、アクションからますます豊かになった感情演技まで、勢いのある演技力を披露している。 今回、ファッション誌 BAZAAR1月号のグラビアにて、ドラマのキャラクターとはまた違った温かく穏やかな男らしさを披露し、注目を集めている。

 

 

公開されたグラビアの中のパク・ソジュンは、モノトーン写真を活かした深い眼差しで俳優らしいカリスマを発揮した。 シンプルなパンツにタートルネックのニットをコーディネートし、パク・ソジュンだけの温かく優しい魅力を表現したカットや、オーバーサイズのコートに短く切ったヘアスタイルで男らしい雰囲気を表現したカットなど、“雰囲気イケメン”らしい魅力を表現した。
 
特に今回のファッショングラビアでは29歳の青年パク・ソジュンの人間的魅力が込められている。 撮影後のインタビューでは、俳優としての情熱と演技に対する慎重な思いを率直に話す自然体なパク・ソジュンのリアルな姿が魅力的で、30代の彼もますます楽しみだ。
 
グラビア撮影関係者は「パク・ソジュンはすらりとして筋肉質な体つきでどんな衣装でも完璧に着こなし、ベストなイメージを完成させて現場スタッフたちから拍手で賞賛を受けた」と、撮影当時の雰囲気を伝える一方、「コンセプトに合った様々な提案をしながら、撮影の完成度を高めようとするプロらしい姿に感嘆した」と称賛した。 パク・ソジュンのグラビアとインタビューはファッション誌BAZAAR 2017.1月号に掲載される。
 
一方、KBS 2のドラマ「花郎」で初の時代劇に挑戦したパク・ソジュンは現在、痛快なアクションから甘くほろ苦いロマンス、コミカルな演技やブロマンス(ブラザー+ロマンスの造語)まで幅広い演技で、好評を得ている。

写真提供:BAZAAR Korea

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