[Photo]「兄貴」監督、“パク・シネは20代の女優の中で最高”絶賛!　

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[韓国エンタメニュース]

映画「兄貴」の監督が女優パク・シネを絶賛した。

15日午後、ソウル・往十里CGVにて映画「兄貴」のマスコミ試写会が行われ、クォン・スギョン監督を始め主演を務めたチョ・ジョンソク、ド・ギョンス(EXO/D.O)、パク・シネが出席した。

この日、主演の三人について語ったクォン・スギョン監督は、今回久々の映画出演となったパク・シネについて「瞬間的な集中力が本当に優れている女優」とし、「韓国にいる20代の女優の中でここまで優れている人はいるだとうかと思うほど。本当に最高だ」と絶賛した。

またパク・シネは、本作について「この作品は今私たちにとって必要な映画だと思う。シナリオを初めて読んだ時に感じたものを、主演の二人がきちんと伝えてくださったと思う」と作品への思いを語った。

映画「兄貴」は、詐欺の前科10犯の兄貴コ・ドゥシク(チョ・ジョンソク)と、成功した国家代表から一日で没落した弟コ・ドゥヨン(ド・ギョンス)の息も詰まる同居ストーリーを描いたコメディ映画。来月11月24日に韓国にて公開予定。

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