ユ・ヨンソク、『ライアー』で追求した人物像と作品の魅力を語る
【この記事のポイントは?】
◆ユ・ヨンソクが、新ドラマ『ライアー』での役作りや作品の魅力について語った
◆正反対の主張がぶつかり合う心理スリラーで、表情や感情表現のバランスにこだわり、複雑な人物像を作り上げたという
◆同じセリフも視点によって異なる意味を持つ本作で、ユ・ヨンソクがどのような演技を見せるのか注目が集まる
—
[韓国エンタメニュース]
ユ・ヨンソクがMBC新金土ドラマ『ライアー』での演技と作品の魅力について語った。
『ライアー』は、同じ事件を記憶する男女が、互いに相反する主張を繰り広げる心理スリラー。
ユ・ヨンソクは劇中、事実を語る男ミン・ジュノを演じる。ジュノは、優しさと冷徹さを併せ持つ人物で、温かみがありながらも繊細なカン・ジソン(ソ・ヒョンジン)と、ある一つの記憶をめぐって激しく対立する。
ジュノを演じるうえで大切にした点についてユ・ヨンソクは「表情や行動で答えを示すのではなく、状況や彼自身の論理に沿って演技することを重視した。また、同じセリフでも視点によって印象が変わるため、感情表現のバランスも意識し演じた」と明かした。
続けて、「スタイリングも、病院と家庭で信頼を得ている人物像に合わせ、清潔感と控えめな印象を重視した。その端正な外見が、物語の中でどのように受け取られるのかも見どころの一つになると思う」と付け加え、ユ・ヨンソクがジュノという人物を演じるにあたり、細部にまでこだわって役作りに臨んでいたことが感じられた。
実際に演じる中で感じた『ライアー』の魅力について、「ある事件をきっかけに証言が衝突する中で、真実や人が他者の言葉を信じる仕組みを問いかける心理スリラーです。登場人物の言葉だけでなく、その裏にある思いや周囲がどう受け止めるのかにも注目してほしい」と語った。
さらにユ・ヨンソクは本作について、「新たな事実が明らかになるたびに人物や事件への見方が変わる点が魅力的だと思う。登場人物の言葉や行動を追いながら、何が真実なのか、人はなぜ特定の言葉を信じるのかにも注目してほしい」と作品への期待を高めた。
一方、『ライアー』は韓国で10月30日午後9時50分より放送予定だ。
写真提供:MBC

ユ・ヨンソク&ソ・ヒョンジン、初デートから一転…真実をめぐる攻防

ユ・ヨンソク&ソ・ヒョンジン、激しくぶつかり合う“事実”と“真実”
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI







