ユ・ヨンソク、運命を揺るがす“亀裂”
【この記事のポイントは?】
◆ユ・ヨンソク主演『シン・イラン法律事務所』キャラクターポスターが公開
◆“神がかった弁護士”と“冷血エリート弁護士”の対照的な人物像と過去が明らかに
◆2人の運命を揺るがす“亀裂”が物語の鍵を握る
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[韓国エンタメニュース]
SBS新金土ドラマ『シン・イラン法律事務所』側が、ユ・ヨンソクとイ・ソムのキャラクターポスターを公開した。
『シン・イラン法律事務所』は、亡き人の恨みを痛快に晴らす“神がかった弁護士”シン・イラン(ユ・ヨンソク)と、勝訴にすべてを賭ける“冷血エリート弁護士”ハン・ナヒョン(イ・ソム)の奇妙で温かい“恨み晴らし”アドベンチャーを描く。
公開されたキャラクターポスターは、“見えている顔”と“砕けて現れる本質”を対比させ、二人の物語を直感的に表現している。なかでも注目すべきポイントは、その“亀裂”こそが彼らの運命を揺るがす始まりとなる点だ。
まず、シン・イランのポスターには“君はまだ俺が弁護士に見えるか?”という挑発的な言葉が刻まれている。端正なスーツ姿に亀裂が走り、絆創膏やガウン、アイドルバッジ、巫堂を思わせる小物など異質な要素がにじみ出て、亡者の恨みを聞き時には憑依される人物像と、予測不能な行動の理由を示唆する。
彼は最初から“憑依される弁護士”だったわけではない。検事だった父の不名誉な死で家は没落し、母の無念を晴らすため成功を誓ったが、今や向き合うのは母ではなく亡者の恨み。イランが解き明かす事件に期待が高まる。
ハン・ナヒョンのポスターは、シン・イランとは異なる“亀裂”を示す。完璧なスーツに冷静で揺るがないエリート弁護士の姿が目を引く一方、顔を横切る亀裂が彼女の内面の揺らぎを物語る。“弁護士は、もともと姉の夢でした”という言葉は、この職業が自分ではなく亡き姉の夢を背負った選択だったことを示唆する。
背後に見えるギターケースと日記帳も重要な手がかりだ。学生時代、姉と一緒に公演を見に行った日の事故で自分だけが生き残った罪悪感を抱えて生きてきた彼女は、姉の日記にあった“最高の弁護士になる”という願いを受け継ぎ、その夢を実現した。しかし常識外れの弁護士イランの出現により、彼女の人生にも再び亀裂が走り始める。
制作陣は「今回のキャラクターポスターは、二人が単なる法廷パートナーではなく、互いの世界を揺るがす存在であることを象徴的に表現した。亀裂は破壊ではなく変化の始まりだ。砕けたガラスの向こうで二人がどのように向き合い、どんな痛快な“恨み”の解消が描かれるのか注目してほしい」と伝えた。
一方、『シン・イラン法律事務所』は韓国で3月13日より放送予定だ。

ユ・ヨンソク主演『シン・イラン法律事務所』、“恨み晴らし”アドベンチャーの幕開け
写真提供:スタジオS、MongJakSo
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI



















